常陸てまり作品展 二川良子と仲間達
NHK水戸放送局よりギャラリーでの催し案内がありました。
二川良子さんからも招きを受けました。
去年の4月に偕楽園公園センターで「常陸てまり」を見ています。
二川さんが「てまり」を始めたきっかけは 母から
「芸は身を助ける!」 その言葉だったそうです。
資格ではなく経験で技を磨き上げています。
48年前のお母さんの言葉を貫き達人登録を受けています。
公民館で、てまりの教室を開いて15年になります。
平成20年常陸てまりとして、公民館の生徒さん達と
日本の伝統工芸を後世に残していくために、
展示会をもって多くの人に見てほしいと願っています。
出展人数:40名 出品数 :500点以上
スライドショーを見て下さい。
素晴らしいお手鞠を頂きました
常陸てまりの二川さんと仲間の皆さん
仲良くてまりつくりを楽しんで下さい。
応援しています。
一つ一つ手作業で作ってるのでしょうね
デザインが良いですね。
かなり手間がかかるのでしょうね
お宅にいただいたものとまったく同じで赤色の物が我家にあります。
糸、布、紙いろんな素材を生かした作品のようですね。
創作が楽しそうに感じます。
仕上げるにも時間がかかるんでしょうね。
NHKから受信料の催促があっても催し案内は来たことがありません。(笑)
綺麗なてまりですね。
てんてんてんまり・・・の詩と
悪魔のてまり歌などを思い出しました。
素晴らしいですね。
ケースの中に入れて飾ってあったものです、
友人の中には習って実際に作って居た人もいますが
その頃の物に比べとても手が込んでいる様に見受けます
芸術品ですね。
プレゼントを頂いたんですかぁ~
良かったですね (^-^)
私も昔遊びで造ったことがありますが
今のデザインの豊富さとち密な模様にびっくり
素晴らしい芸術作品ですね
プレゼントをいただいてよかったですね