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わたくしは科学の力を否定する者ではない。しかし現代の科学レベルでは解き明かせない、説明できない現象は存在する。それが神秘現象で未来の科学が何かしら解明すると信じている。
そして、神秘的でない日常性において神秘の力は必ず存在すると確信した。神秘力が現前した時、奇跡は起こる。神秘力が作用して現象する、日常生活で。その具体例を挙げたいが面倒くさいのでやめておく。後日、気分が乗ったら表現したい。一例としてはシンクロニシティがある。
少し話題は変わるが、多幸感を得るときがある。映像と想像だけで絶対的な性的エクスタシーに達することができる。音楽の楽曲を聴いてもエクスタシーに達するときがある。多幸性脳内ホルモンのドーパミンがほとばしっている。それとは別に、アルコール酔い快楽は脳内局所の単なる感覚麻痺だろう。アルコール酔いながら、ステキな音楽を快適な自室内で聴いていて多幸感に支配される。