今日は、シネリーブル池袋で開催された『フラガール』李 相日 監督の
ティーチインについて、報告します。
ティーチインとは、監督、出演者が、観客からの作品に対する質問に
答えることです。
私は、この作品を試写会で2度、観ており、今回が3度目の鑑賞でした。
やはりなんといっても、泣けます!3度目でも泣けるなんて、最高です。
なお、作品の詳細は、いけふくろう通信248号をご覧ください。
本日のメイン・エベント(古)のティーチインとやらは、上映後に始まりました!
韓国の監督さんとは知っていたものの、こんなに若い監督だったとは
思っていなかったので、とってもビックリ!
それに、結構イケメン!?、いや、親しみを感じる顔つきで良かったです!?
最初に、進行役の方から、話があり、その後、質疑応答となりました。
質問は5人ほどからあり、
①映画の最大の見どころ
→(正確なところを忘れてしまった…)
貧しさからはい上がっていく力強さ
頑張っている様子を感じ取ってほしい!?
②富司純子演じる母親と主人公の娘が対峙するシーンで訴えたかったポイント
→常磐ハワイアンセンターオープン初日に向けて、
先生→主役→ほかの生徒へとフラダンスが伝わっていく点と、
それをみて、変化する母親の様子。
③本作品を作るうえで参考とした作品(映画、舞台、本等)
→踊りがメインとなった作品はほぼすべて
④フラダンスとバレエの違い
→バレエ:天に向かってはねる踊り
フラダンス:地に足をつけて、そこからエネルギーを感じる踊り
といった具合でした。
取材の重要な点なのに、いい加減でごめんなさい!
そこいらへんの普通のファンと一緒になってしまいました……。
ちなみに、下の写真は、海外向けのポスターです!
次にある国内向けのポスターもいいのですが、海外向けのこれもなかなか、いいですよね!
~ムッシュ・いけふくろう~
copyright © 2005-2006 いけふくろう通信社 All Rights Reserved.
ティーチインについて、報告します。
ティーチインとは、監督、出演者が、観客からの作品に対する質問に
答えることです。
私は、この作品を試写会で2度、観ており、今回が3度目の鑑賞でした。
やはりなんといっても、泣けます!3度目でも泣けるなんて、最高です。
なお、作品の詳細は、いけふくろう通信248号をご覧ください。
本日のメイン・エベント(古)のティーチインとやらは、上映後に始まりました!
韓国の監督さんとは知っていたものの、こんなに若い監督だったとは
思っていなかったので、とってもビックリ!
それに、結構イケメン!?、いや、親しみを感じる顔つきで良かったです!?
最初に、進行役の方から、話があり、その後、質疑応答となりました。
質問は5人ほどからあり、
①映画の最大の見どころ
→(正確なところを忘れてしまった…)
貧しさからはい上がっていく力強さ
頑張っている様子を感じ取ってほしい!?
②富司純子演じる母親と主人公の娘が対峙するシーンで訴えたかったポイント
→常磐ハワイアンセンターオープン初日に向けて、
先生→主役→ほかの生徒へとフラダンスが伝わっていく点と、
それをみて、変化する母親の様子。
③本作品を作るうえで参考とした作品(映画、舞台、本等)
→踊りがメインとなった作品はほぼすべて
④フラダンスとバレエの違い
→バレエ:天に向かってはねる踊り
フラダンス:地に足をつけて、そこからエネルギーを感じる踊り
といった具合でした。
取材の重要な点なのに、いい加減でごめんなさい!
そこいらへんの普通のファンと一緒になってしまいました……。
ちなみに、下の写真は、海外向けのポスターです!
次にある国内向けのポスターもいいのですが、海外向けのこれもなかなか、いいですよね!
~ムッシュ・いけふくろう~
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