皆さん、今週末は楽しめましたか?
私は、コンサートに映画と非常に充実した休日を過ごしました。
さて、今日は映画のお話。「サウンド・オブ・ミュージック」です。
今まで衛星放送で2~3回観たことがあったのですが、今日、初めて映画館で観てきました。
同映画は、言わずと知れたロバート・ワイズ監督のミュージカル映画で、
1930年代後半のオーストリアを舞台に、元海軍大佐のトラップ一家に
新米家庭教師として来た修道女のマリア(ジュリー・アンドリュース)とその一家の関係を
中心に、父親と7人の子どもとの関係、娘と電報配達員との関係、
トラップ大佐(クリストファー・プラマー)と男爵夫人、マリアとの関係、
オーストリアとナチスドイツとの関係を描いた作品です。
ちなみに、この作品では、コマーシャルや小学校・中学校で聴いたことのある、
もうすぐ17才(サントリー「Latte Latte」CM曲)、マイ・フェイバリット・シンクス
〔私のお気に入り〕(JR東海「そうだ、京都に行こう」キャンペーン曲)、
ド・レ・ミの歌、エーデルワイス、ひとりぼっちの羊飼い、さようなら,ごきげんようなど
たくさんの著名な名曲が聴くことができます。
ぜひぜひ、皆さんもレンタルDVDで一度、観て下さい。心がすっ~と洗われますし、
気持ちが明るくなります。
(m.i)
私は、コンサートに映画と非常に充実した休日を過ごしました。
さて、今日は映画のお話。「サウンド・オブ・ミュージック」です。
今まで衛星放送で2~3回観たことがあったのですが、今日、初めて映画館で観てきました。
同映画は、言わずと知れたロバート・ワイズ監督のミュージカル映画で、
1930年代後半のオーストリアを舞台に、元海軍大佐のトラップ一家に
新米家庭教師として来た修道女のマリア(ジュリー・アンドリュース)とその一家の関係を
中心に、父親と7人の子どもとの関係、娘と電報配達員との関係、
トラップ大佐(クリストファー・プラマー)と男爵夫人、マリアとの関係、
オーストリアとナチスドイツとの関係を描いた作品です。
ちなみに、この作品では、コマーシャルや小学校・中学校で聴いたことのある、
もうすぐ17才(サントリー「Latte Latte」CM曲)、マイ・フェイバリット・シンクス
〔私のお気に入り〕(JR東海「そうだ、京都に行こう」キャンペーン曲)、
ド・レ・ミの歌、エーデルワイス、ひとりぼっちの羊飼い、さようなら,ごきげんようなど
たくさんの著名な名曲が聴くことができます。
ぜひぜひ、皆さんもレンタルDVDで一度、観て下さい。心がすっ~と洗われますし、
気持ちが明るくなります。
(m.i)