こんばんは、編集長のムッシュ・いけふくろうです。
先日の日曜日は中秋の名月で、月がとても綺麗でしたね。
私は、貧乏暇なしで毎日忙しく過ごしていますが、皆さんは如何、お過ごしですか?
さて、本日の話題、初秋の味覚の梨ですが、種類は実に豊富です。
西洋梨では、豊潤な香りと濃厚な味わいのラ・フランス、
日本種では、とにかく甘みが強い幸水、甘みと酸味がほどよい豊水、みずみずしい20世紀、
大きな新高など、その他にも多くの種類がありますが、皆さんはどの種類が好きですか?
私は断然、ラ・フランスと豊水がオススメです。
特にラ・フランスは山形産、豊水は千葉産が美味しいです。
ところで、日本種の梨はジャムがありませんね。同じくスイカもありませんね。
となると、季節限定の味覚、やはり味わっておきたいものです。
~ムッシュ・いけふくろう~
先日の日曜日は中秋の名月で、月がとても綺麗でしたね。
私は、貧乏暇なしで毎日忙しく過ごしていますが、皆さんは如何、お過ごしですか?
さて、本日の話題、初秋の味覚の梨ですが、種類は実に豊富です。
西洋梨では、豊潤な香りと濃厚な味わいのラ・フランス、
日本種では、とにかく甘みが強い幸水、甘みと酸味がほどよい豊水、みずみずしい20世紀、
大きな新高など、その他にも多くの種類がありますが、皆さんはどの種類が好きですか?
私は断然、ラ・フランスと豊水がオススメです。
特にラ・フランスは山形産、豊水は千葉産が美味しいです。
ところで、日本種の梨はジャムがありませんね。同じくスイカもありませんね。
となると、季節限定の味覚、やはり味わっておきたいものです。
~ムッシュ・いけふくろう~
むか~し、渋柿のへたの部分を軽くくりぬいて、焼酎につけると甘くなるなんて言うことを聞いた記憶があります。
ちょっと調べてみますので、お待ち下さい。
ちなみに、梨を秋の味覚としたのは、
暦の上での秋(立秋以降)としたためです。
それにしても、嫌な天気です…。
まぁ、そのおかげで私は美味しい梨をいっぱい頂けたのですが…。
忙しさにかまけてお礼が遅れまして、申し訳ございません。
ちょうど梨のトピックがあったので、この場をお借り致しました。
毎年どうもありがとうございます。
毎年、この時期になると梨が待ち通しく、美味しく食べているのですが、この間は、少しでも「豊水」の豊かな水々しさと甘酸っぱさを皆さんに知っていただき、味わってもらいたいと思って持参したのですが…、夢叶わずという結果になってしまいました…。来年こそは、リベンジです。(笑)
でも、「梨をすべて持ち帰った男」さんとそのご家族に美味しく召し上っていただき、満足しています。来年も楽しみにしてください。
それから、「大塚漢方」さん、渋柿を甘くする方法、詳しい方に聞いたところ、渋柿をそのまま(へたをとらず)の状態にし、焼酎を霧吹きで吹きかけ、密封した袋(甕がベストらしいのですが…)に入れて、暗い所にしばらく保管すると甘い柿になるらしいです。参考にしてみてください。