ということで、何でこんなタイトルなのとお思いの方、
当然、いらっしゃいますよね!
実は、この有名な歌!
わが街では、この歌を流しながら、トラックが灯油を売りに来るんですよねぇ!
って、どんな歌詞だったっけという方のために、歌詞を以下に掲載します!
「北風小僧の寒太郎」
井 出 隆 夫 作 詞・福 田 和禾子 作 曲
1 北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
冬でござんす ヒュルルルルルルン
2 北風小僧の寒太郎 口笛吹き吹き一人旅
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
寒うござんす ヒュルルルルルルン
3 北風小僧の寒太郎 電信柱も泣いている
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
雪でござんす ヒュルルルルルルン
ということですが、トラックからは、2番の歌詞が流れています!
って、灯油を売りに来るトラックは、どこもこの歌詞なんでしょうか!?
私は、このトラックがやってくると、あぁ~今週ももう水曜日なんだとか、
もう冬がやってきたんだなぁ~、と思いますね!
~ムッシュ・いけふくろう~
当然、いらっしゃいますよね!
実は、この有名な歌!
わが街では、この歌を流しながら、トラックが灯油を売りに来るんですよねぇ!
って、どんな歌詞だったっけという方のために、歌詞を以下に掲載します!
「北風小僧の寒太郎」
井 出 隆 夫 作 詞・福 田 和禾子 作 曲
1 北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
冬でござんす ヒュルルルルルルン
2 北風小僧の寒太郎 口笛吹き吹き一人旅
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
寒うござんす ヒュルルルルルルン
3 北風小僧の寒太郎 電信柱も泣いている
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
雪でござんす ヒュルルルルルルン
ということですが、トラックからは、2番の歌詞が流れています!
って、灯油を売りに来るトラックは、どこもこの歌詞なんでしょうか!?
私は、このトラックがやってくると、あぁ~今週ももう水曜日なんだとか、
もう冬がやってきたんだなぁ~、と思いますね!
~ムッシュ・いけふくろう~
とのテープが流れています。もう、春なんですね!
なるほど、「ペチカ」ですか。
って、教養のない私は、そのペチカを知らないんですよね……。
本当に地域によって、いろいろあるんですね!
それにしても、「ペチカ」って、
どんな感じの音楽なんでしょうか!?
早速、調べてみます!
そんな地域差といえば、
「どちらにしようかな 天の神様の言うとおり
……」についても、地域差があるようです。
今朝の特ダネのオープニングトークで、
小倉智昭さんが紹介していました。
ちなみに、その記事は、
たしか毎日新聞の12/6付朝刊に載っているようです。
それにしても、その替え歌は、カゲキですねぇ~!
ちなみに、その歌は、「たき火」で、
昭和16(1941)年にできた曲です!
作曲は、岩手県出身の巽 聖歌(たつみ・せいか)氏、
作詞は、東京都出身の渡辺 茂(わたなべ・しげる)氏、
ということです!
曲名も分かりませんが、「垣根の垣根の曲がり角~♪」
って感じなのですが、小学校時代、その後に続いて「たき火だたき火だ、大火事だ~あーたろうか、焼け死ぬぞ~北風ぴゅーぴゅー○▲×■」なんて替え歌してましたが。