日本の林業、外国産材におされて低迷。 業としての存立が崩されている。 しかし、成長の可能性なくはない。 農業と一緒、成功のためのビジネスモデルが一般化していないだけ。 しかも、林業政策は、林道整備にばかり費やしてきた感があるが、政策の重点が不明確。 ソフト政策とハード政策の分離が大事。 施行主が誰か明確で、彼らの施行しやすい、路網整備等が重要。