7月8日、22日と南三陸町、復興町民会議。
10日、復興構想計画策定会議、
25日から来週まで、地域懇談会。
復旧は徐々に、、。
しかし、「小さくても自分の家に住みたい」との希望は道通しの感あり。
1戸建てに住んでいた人々に仮設でというのも違和感があるのだろう。
都市災害や、農村でも局地的災害とこの辺の感覚が異なっている。
神戸では、中越では、、はたまた、奥尻では、、というが、、被害の大きさ、。広域さで、決定的に異なっているように思う。
質の異なった災害ととらえるべきだろう。
むしろ、関東大震災に似ているのかもしれないが、政府関係者の危機意識が違う。
政府は未だ、局地災害との意識と、原発への対応が大事との姿勢。
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