彼岸が過ぎましたが、雪が降りまして…
まだまだ寒い生駒山上です。
そろそろ、各地で桜の便りが届いていますが、
ここ生駒山上の「さくらだより」を随時発信していこうと思います。
生駒山でのお花見の参考にでもなりましたら…
それでは、お楽しみに
まだまだ寒い生駒山上です。
そろそろ、各地で桜の便りが届いていますが、
ここ生駒山上の「さくらだより」を随時発信していこうと思います。
生駒山でのお花見の参考にでもなりましたら…
それでは、お楽しみに
昨日、18日は「彼岸の入り」
春のお彼岸といえば、「ぼたもち」
秋のお彼岸といえば、「おはぎ」
同じものですが、季節によって呼び名を変える。
・春→牡丹の花の季節→ぼたもち
・秋→萩の花の季節→おはぎ
(諸説あります)
日本の粋を感じますね…。
さて、お彼岸に入り、やはり日長も長くなってまいりました。
画像は、今日の夕暮れ(18時ごろ)です。
これからはこの夕方のトワイライトから夜景が見ごろとなります。
ここしばらくは、黄砂と花粉で少し霞んだ状態の日が続きますが、
晴れてくれば一面が、きらきらと輝きます。
晴れた日のシャッターチャンスがあればまた、アップしたいとおもいます。
(携帯ではなく、デジカメで…)
合掌
難陀是矢
追伸・
この間、コメントをいただきました、吉村様、
当寺HPより、メールにてお問い合わせください。
ご連絡お待ち申し上げております。
春のお彼岸といえば、「ぼたもち」
秋のお彼岸といえば、「おはぎ」
同じものですが、季節によって呼び名を変える。
・春→牡丹の花の季節→ぼたもち
・秋→萩の花の季節→おはぎ
(諸説あります)
日本の粋を感じますね…。
さて、お彼岸に入り、やはり日長も長くなってまいりました。
画像は、今日の夕暮れ(18時ごろ)です。
これからはこの夕方のトワイライトから夜景が見ごろとなります。
ここしばらくは、黄砂と花粉で少し霞んだ状態の日が続きますが、
晴れてくれば一面が、きらきらと輝きます。
晴れた日のシャッターチャンスがあればまた、アップしたいとおもいます。
(携帯ではなく、デジカメで…)
合掌
難陀是矢
追伸・
この間、コメントをいただきました、吉村様、
当寺HPより、メールにてお問い合わせください。
ご連絡お待ち申し上げております。
つくしに負けじと、フキノトウもさらに勢いを増して
ニョキニョキとし始めました。
天ぷらで美味しく頂いた、難陀是矢です。
「春の晴れは3日続かず」ともいわれるように、
こちらでは「なごり雪」
さすがに、ずっしりとの積雪まではいきませんでしたが、
ほんわかふんわりと辺り一面が白くなりました。
ここ生駒山上は、これから4月中旬まではまだ少し冷え込む日が続きます。
本格的な春が待ち遠しいです。
ニョキニョキとし始めました。
天ぷらで美味しく頂いた、難陀是矢です。
「春の晴れは3日続かず」ともいわれるように、
こちらでは「なごり雪」
さすがに、ずっしりとの積雪まではいきませんでしたが、
ほんわかふんわりと辺り一面が白くなりました。
ここ生駒山上は、これから4月中旬まではまだ少し冷え込む日が続きます。
本格的な春が待ち遠しいです。
こんにちは、
春の訪れとともに、日に日に日長が長くなってきています。
前回紹介したウグイスも、きれいな鳴き声を披露してくれています。
足元には、つくしが霜柱と交代してニョキニョキと伸びはじめました。
せっせと、つくしを収穫して「おひたし」にでもしようかと
撮影しながら思案している、
難陀是矢でした。
春の訪れとともに、日に日に日長が長くなってきています。
前回紹介したウグイスも、きれいな鳴き声を披露してくれています。
足元には、つくしが霜柱と交代してニョキニョキと伸びはじめました。
せっせと、つくしを収穫して「おひたし」にでもしようかと
撮影しながら思案している、
難陀是矢でした。
さ、出てきました出てきました。
毎度のことながら、花粉症の難陀是矢です。
【今年はスギの花芽(花粉)が少ない】
という、花粉症患者にはうれしいニュースがありましたが、
でも、
花粉は飛んでいます。
といいますのも、スギも花粉を生産する能力は、成長とともに増加し、
戦後植林されたスギが現在、花粉生産の最盛期に入っているということなのです。
天候等にも左右されますが、観測地ではないスギ林では、
たわわに花芽をつけている個体もあります。
十人十色、人間と同じで、そんな気象条件でもたくさんつけるものは
たくさんつけるのです。
境内地でも、例年よりも多少は少ないような気がしますが、
御覧のように花芽を付けています。
しばらくは、薬と目薬を手放せない難陀是矢でした。
合掌
毎度のことながら、花粉症の難陀是矢です。
【今年はスギの花芽(花粉)が少ない】
という、花粉症患者にはうれしいニュースがありましたが、
でも、
花粉は飛んでいます。
といいますのも、スギも花粉を生産する能力は、成長とともに増加し、
戦後植林されたスギが現在、花粉生産の最盛期に入っているということなのです。
天候等にも左右されますが、観測地ではないスギ林では、
たわわに花芽をつけている個体もあります。
十人十色、人間と同じで、そんな気象条件でもたくさんつけるものは
たくさんつけるのです。
境内地でも、例年よりも多少は少ないような気がしますが、
御覧のように花芽を付けています。
しばらくは、薬と目薬を手放せない難陀是矢でした。
合掌