久々の登場!鳶職人の友人I氏。
寺務所前の杉の木が茂りすぎて、大枝が折れて落下すると危険なので、
すっきりと剪定することに。
根元から枝を落として行きます。
さすがに大木ですので、枝の量が多い。
伐採の枝は、今回の春季大祭の大護摩供に使用します。
どんどん上がっていきます。
丸一日がかりで、いよいよ頭頂部が!
伐採。
無事に完了しました。
樹勢はまだまだ旺盛ですので、胴部分から新たな芽が吹いて、
2~3年でコンパクトな樹形になる事でしょう。
合掌
龍光寺