彦根城 井伊直弼像
1日目・京都の鷹峰(この一体の様変わりには驚いた、学生時代は鬱蒼とした山並みが…、
つい最近東急ハーベストリゾートで同窓会をした処)
隠れ紅葉「源光庵」本堂には、悟りの窓と名付けられた丸窓と迷いの窓という角窓がある。
悟りの窓は円形に「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現する。
迷いの窓は角型に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表していると説明。
本堂裏の庭園は枯山水であり、北山を借景とし、四季を通じて趣があるが、特に秋の紅葉には
一段の風情があると言われている。
2日目・彦根城(国宝と紅葉の饗宴=湖東三山
西明寺(紅葉と秋に咲く四季花は見事)金剛輪寺(鮮明な色、血染めの紅葉と言われて)
百済寺(天下遠望名園の紅葉)を観賞
*photoは苦手で観てきたよー!撮ったよー!の私は集合写真で
その時の情景を汲み取って下さーいm(_ _;)m
ライトUPされた彦根城内玄宮園へ。
それはそれは幻想の世界で、一緒に廻った旅友たちは一斉に大歓声で、
写すのが下手な私の表現ではm(_ _;)m