⁂京都国立博物館へ今年もお雛🎎様に逢いに。私の定番で( ´艸`)
数年前に120年祭とあったように思うが。これは創館時の風景👇だと
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今の風景👇
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京の雛飾りは平段でお公家さん風、東は段飾り今風のだそう
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江戸時代以前、人形は感染症から人々を守る力があるとも考えられていました。 そこで本年は、恒例となっている関西風の御殿雛飾りに至る雛人形の歴史と、各種の京人形の展示に加え、江戸時代の人々が疱瘡(天然痘)が軽くすむことを願い飾った「猩々(しょうじょう)人形」を紹介。 新型コロナウイルスへの警戒もあって、例年のように心浮き立つ気分にはなれない本年の雛まつりではあるが、猩々人形の力を借りて、感染症の収束を祈りたいと思う。とhome pageにありました。
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元々は関東雛と京雛ではお顔も違いましたその頃のそれぞれのお顔は、関東雛は細面にはっきりとした目鼻立ちの現代的なお顔で、京雛は、目が切れ長で細くお公家さん風の上品な顔立ちで「京顔(きょうがん)」と呼ばれているお顔でした。しかし、平成になった頃から、写真のような、はっきりとした違いのない中間のお顔が主流になってきたと。
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毎回陶芸観るのも楽しみで
電動轆轤で回してる私達にも、なかなかで(´-`).。oO
よくこんな時代にこんな繊細な手作り作ができたものとそして残ってくれてて
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常設の涅槃像も拝顔
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次回は茶の湯🍵に行きたい、秋には(コロナ禍終息してますように)。茶道の先生や仲間を誘って(^^♪
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彼が志望企業(YAMAHA)に決まり趣味のバイクが彼の本業に、つれあいが「趣味と仕事が合致してこんなことないよなー」と笑いながら吐息をついてたのを昨日のことのように光景が浮かぶ(´-`).。oO。満顔、最後の春休みに1か月とはいかず1週間稚内方面からひとり🏍ツーリングに駆け抜けたよう
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私の終活・何からはじめる、で写真を触ってて今は懐かしくみられる自身がいる(´-`).。oO
彼が大学2回生、いよいよ次の夏休みからは就活に突入、でしばらくいけないであろう🏍ツーリング学友と1か月出かけたおりのphoto、この頃かなり影が薄い息子
デジタル化まだできなかった頃のフイルム写真(86”)なのでそれをスマホで取り込んだ私の貴重なphoto宝物💕
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⁂観てもろておおきに_(_^_)_