「ファイト新聞」から被災地に響くジャズ！子供達からの贈り物

先日宮城県気仙沼市の避難所で子供達が元気を出して
欲しいと始めた「ファイト新聞」を取り上げた。

先週めざましTVの放送でジャズ発祥の地
アメリカ・ニューオーリンズの団体が被災状況を知り
子供たちに楽器を寄付をしたところまではわかっていた。

朝は時間を明確に知る為に、TVはつけている程度であまり
見ていない。
そんな状況で今朝、避難所の子供達の続報が放送されていた。

楽器を寄付して貰った被災地の小中学生のジャズバンドが
初のコンサートを開催していた。

この子供達の行動力、大人たちに元気を出して貰いたいと
いう気持ち！何よりもこの頼もしい勇気！

ほんの数分しか放送を見ていなかったけれど、確実に
勇気や希望を被災地現地に与えていた！
素敵な子供達からの贈り物♪～

これからも沢山のジャズ演奏を鳴り響かせて欲しい！

この子供達の行動に負けず、私達大人も奮起しなくては
ならない。

Fightチン！！　o(^o^)〇