西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

原発事故で先生が子供に「御免なさい」と謝るのか

2011-07-09 | 教育論・研究論
7月5日の私のブログで「原発安全神話」と墨塗り?という記事を書いた。
7月5日のブログ:http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/964f451e6ff2d4627c4f5bc8806ae853

で、最近、朝ドラ「おひさま」で1945年の終戦前後のことをやっており、陽子先生は、終戦直後の「国民学校」(後の小学校)の教壇で、児童に「先生の嘘つき!日本は絶対負けないと言ってたじゃないか。」と詰め寄られ、「昨日まで間違ったこと言ってごめんなさい。教科書で間違ってた所に墨を塗って下さいね」と言わざるを得なかった。

今回も東電福島第一原発での大事故で、副読本で「安全神話」教育を文部省、文科省の指示で行っていた先生方は、児童、生徒に対して、終戦後と同じように、「昨日まで間違ったこと言ってごめんなさい。副読本で間違ってた所に墨を塗って下さいね」と言うのであろうか。

情けないけれども現在の法体系では、地域での教育は国から自立して独自に行うように「教育委員会」があるにもかかわらず、文科省の思うようになってきたのだ。

教育は、政治や国家の思惑から独立しなければならない。

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2 コメント

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そうですね、真相知りたいです (ichiro)
2011-07-10 21:23:21
コメント有難うございます。で当時の実態を知りたいですね。当時、国民学校の児童だった74歳位以上の方に聞いてみたいですね。でも「子供が賢い」かどうかペンディングです。

私は戦後ですが、進駐軍に「ころっと」騙されたと思っていますので・・・。
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もっと賢明で (日本のこども)
2011-07-10 17:53:35
当時、本当に
「先生の嘘つき!日本は絶対負けないと言ってたじゃないか。」
というような雰囲気だったのでしょうか?

日本の子ども達はもっと賢明、もっと賢かったと思いますが。

たとえドラマとはいえ、余りにも、浅薄な人間理解が(ドラマの中の)背後にあるようでとても残念です。

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