因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

2022年10月の観劇と俳句の予定

2022-10-03 | お知らせ
 今年も4分の3が過ぎてしまったのかと愕然としつつ、10月は前半が大変なことになりそうで、すべての公演に関わる方々の心身が守られ、初日から千秋楽まで無事に幕を開けることを祈ります。*劇団印象-indian elephant- 第29回公演 『カレル・チャペック―水の足音』 鈴木アツト作・演出 公式サイトはこちら 「国家と芸術家シリーズ」の最終章は、東欧はチェコの作家カレル・チャペックが主人公となる . . . 本文を読む
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