２００５ FIMトライアル世界選手権シリーズ 第３戦 日本グランプリ （Day1）５．２１Sat （Day2)５．２２Sun
世界ランキング７位、黒山健一。マシン、ベータ（イタリア）。
日本グランプリ （Day1)６位 （Day2)６位
マインダーは弟、黒山二郎。気合の入った大きな声を掛け合い。サポートするコース内のポイント、ポイントに駆け上がり、駆け下る。もう１人のマインダーお父さんが怪我を . . . 本文を読む
５月２１日（土）。トライアル世界選手権、第３戦、日本グランプリ１日目。
第６セクション１ラップめ、入念にアプローチラインをチェックする藤波貴久選手。日本人初の０４年度トライアル世界チャンピオン。
ランキング４位のアルベルト・カペスタニー。常に藤波の後スタートしていた。作戦なのだろう。
１日目、優勝は藤波貴久。３位にカペスタニー。
スタート、軽々と、木の箱に飛ぶ。後半の世界選手権転戦組は難な . . . 本文を読む
トライアル世界選手権 ２日目、第５セクション１ラップめ。スタート直前です。
野崎史高選手。マシン、スコルパ。エンジン、YAMAHA。
ほんの数ミリのコースのずれ。
世界ランキング１２位の野崎史高選手。世界を転戦中。１９８３年生まれ。
. . . 本文を読む
第４セクションをクリーンで決め、第５セクションに来たところ。息をのむ瞬間は撮るの忘れてしっかり見てました m（__）m
藤波貴史選手の息遣いが聞こえた。
第５セクション、１ラップめ。何度もコースの崖を登ったり降りたりしながら、自分のイメージを頭に刻み込む。
スタートラインに立ち、足を地上から離す。ピンと張り詰めた空気がそこにいるすべての人を覆いつくす。
この壁に恐怖心は沸き起こらないのだろう . . . 本文を読む
画像は第５セクション２ラップめをクリーンするドギー・ランプキン。負け惜しみですが、各選手の決定的瞬間の写真は専門雑誌等におまかせして、泥臭いやつ載せます。絶壁クリアした後のなんでもないやつとか・・・・。この画像、高低差は伝わってますか。
２日目の結果はこちらからどうぞ。ツインリンクもてぎ | WCTレポート ROUND3 JAPAN DAY2
昨日の反省から、今日は的をできるだけ絞って観戦する . . . 本文を読む
一日目、快晴のなか、藤波貴久選手、結果を出しました。こちらからどうぞ。ツインリンクもてぎ | WCTレポート ROUND3 JAPAN
ヤマハライダー見つけました。野崎史高、世界ランキング１２位。埼玉出身。まさか野崎さんちの息子じゃないよね・・・注目したいと思います。
しかし、さすがに茂木にはYAMAHAの看板なかったな。そんななか、スノーモビル試乗会でもらったパドックパラソル使ってしまいまし . . . 本文を読む