今日はこの冬一番の冷え込みでした
日差しが入り込む時間帯は暖かいので☆ゆきたん☆をへやんぽさせました
こうしてみると☆ゆきたん☆の耳の長いのがよくわかります
「☆ゆきたん☆が羨ましいなあ~」
「なんででしゅか?」
「お耳長いとよう聞こえるやろ?」
「おばばしゃん、お耳遠くなったでしゅか?」
「すこしは遠くなってるかも?ね・・・そうやなくて、おばばの耳小そうて、ぺちゃんこやから昔からコンプレックスやってん」
「そうなんでしゅか。でもね、お耳お大きくてよく聞こえてもうるしゃいだけでしゅよ。あたちなんかおじじの咳払いでびっくりしゅるもん」
「そう?、おじじに言うとくね」
☆ゆきたん☆の耳が羨ましいですが、小さいとか、ぺちゃんことか言わず、聞こえることは有難いことと感謝しなくてはと、この歳になって(どの歳?)思ったおばばです