2~3日前の寒さもなく
日差しが柔らかだったので
ベランダにお布団を干し
暫らく 外の景色を眺めていました
公園では中学生数人が
キャッチボールを楽しそうにしていました
遠い地ではそんな事さえ出来ないのですね
いつもコタツに入り
TVのお守りをしているおじじが
義援金を寄付するといいました
といっても多額出来るわけありません
おつりなどで貯まった小銭なのです
二十数年前からなので
どれ位貯まっているか分からないので
数えることに・・・・
おじじは1円 5円 10円硬貨いっしょくたにして
持って行こうとしたのですが
「せめて別々にしたら?暇つぶしにもなるし・・・・」
チャリン チャリンと音がするたび
☆ゆきたん☆のお耳がピクピク動いています
「あたちに いまできること・・・・それはね」
「あたちの おかおで わらってもらうこと・・・・しかできないでしゅ」
「こんなことしかできなくて・・・・ごめんなしゃいでしゅ」
「で 寝るんかい? おーい☆ゆきた~ん☆」
小銭は我が家の素食約2週間分あったので市役所へ持参予定
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