夜の明けるのが遅く
日の暮れが早い今日この頃です
南側に面している部屋では
朝日が部屋の半分ぐらいまで入ってきて
冷えも少しやわらぎます
こんな時には☆ゆきたん☆のへやんぽをしないとね
おじじが起きてくる前に・・・・・
ケージから出てきた☆ゆきたん☆
向かった先は・・・・
もちろん座敷トイレ
その後はシートにも●を落としています
その横にブルーベリー3個
柿2切れ・・・5ミリ×10ミリ×2ミリぐらいの小さな物
明日葉(一本だけプランターに植えた物の小さい葉っぱ)
を器に入れて置いていたら
おばばが用事をしている間に
柿とブルーベリーは無くなっていました
まさか食べるとは思っていなかったのでビックリです
そして明日葉も食べ始めました
去年植えていた明日葉は全然口にしなかったし
今年植えたのも多分食べないだろうなと思っていたので意外でした
朝日が射し込んで美味しそうにみえたのかしらん?
「しんせんで おいしそうにみえたんでしゅよ」
「で お味はどおなん?」
「う~ん いまひとつでしゅかも?」
「まあそんな事言わんと もっと食べて~」
あんまり 美味しそうではありませんねえ
仕方なく食べてる感じかな?
完食しました・・・
「おいしかった?」
「おいしかったでしゅよ」
ホントのところは分からないけれど
この顔を見れば歴然?
ただ 眩しかっただけかも?
食べた後は・・・・・お口綺麗にしないとね
「あれ~一枚変なのが混じってるよ~ん」
「それは おばばしゃんのせいでしゅよ」
「」
「それに これだって↑・・・・あたち こんなんじゃないでしゅ」
「おひさまが はいってきて ぽかぽかして おばばしゃんうかれてたんでしゅね」
「はい 浮かれておりました」
朝日が射し込む部屋で☆ゆきたん☆とのまったりした時間
つかの間の幸せを堪能したおばばでした
さあ これから夜のへやんぽタイムです
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