今朝は良いお天気だったのに
お昼頃から曇って来たおばば地方です
小豆島から送られてきたミカン1箱
やっと空っぽになって・・・
そのまま畳んでしまう前に
☆ゆきたん☆の隠れ家?にしようかと
穴を開けてみたけど
やっぱり入る気配なし
今までに何回試したことか・・・
(何故入らなくなったかは不明)
で 大好きなさつま芋で誘導してみることに
奥の方にさつま芋の入ったお皿を置いてみたけど
入る気配なし
お皿を手前に置いたら
やっと箱の中へ頭を入れました
「わざわざ こんなとこにおかなくても いいのにでしゅ」
「ミカン箱へ入ってくれないから・・・」
体を伸ばしてすぐ さつま芋を咥えて戻り
「なんでこんなところに はいらないといけないのでしゅか?」
「段ボール齧って遊ぶかと・・・」
「ダンボールかじるの もうあきたでしゅ」
「うっそ~ でもマットは齧るんやね?」
「それは・・・」
「ミカン箱へ入らないと さつま芋あげないようにしようかな?」
「そんな~ あたちがみかんばこへ はいらないからって・・・
いじわるおばばしゃん!」
「分かったよ~ お芋さんをミカン箱の中へ置かないから
気が向いたらミカン箱で遊んでね~」
多分入ることはないと思うけれど
暫く置いておきますわ
おじじに邪魔だから捨てろと言われました・・・
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