今日は快晴のおばば地方です
空気は冷たいので公園の桜の蕾は
まだ縮こまったままのようです
昨日☆ゆきたん☆が苺半分を完食しました
好きでないのは解っているのですが
いつかは食べてくれるはずと
お皿に入れたまま置いていたら
半日かけて・・・
午後3時頃から少しづつ食べ始めたようで
夜8時ごろにはお皿が空っぽになっておりました
そして今朝ケージから出て来てすぐに
苺半分をあげてみましたが・・・
「あたちの このみじゃないのに・・・」
「昨日食べてたや~ん」
「きのうは きのうでしゅ」
「そんな~」
「じゃあ~苺は置いといて 大好きなさつま芋をどうぞ~」
「?・・・」
「大好物のさつま芋なのに?」
「ほしくないでしゅ」
ちょこっと口にしたあとは顎でスリスリ・・・
「いらないったら いらないんでしゅ」
「あれだけ好きなさつま芋をなんで?」
お口をつぐんで拒否
苺の匂いがするのかしらん?
今度はブロッコリーの葉っぱの間に苺を挟んで・・・
「これだったらたべられましゅ」
「なんでやね~ん」
ブロッコリーの葉っぱにも苺の匂いが付いてるだろうに・・・
「いまは ブロッコリーさんがいいのでしゅ」
「もう訳解らんわ~」
「きながに まっててくだしゃ~い」
気長~に待っていたら(放ったらかして昼食後ウトウトしていたら)
2時半ごろには全部完食しておりました
おばばが見ていると食べられない?
ってことはないと思うし・・・
朝ケージから出す前にサニーレタスをあげていたのを
思い出したおばばでした
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