こんにちは
先日、小学校で読み聞かせでした
４年生の予定が、手違いがあって、なんと急きょ６年生に入る事になってしまい…。
持っていた本が、「１１ぴきのねことあほうどり」「ぴかくんめをまわす」「おてがみ」。
でも、私が昔好きだった絵本で、古本屋で、図書館で偶然目にとまり、
何十年ぶりに記憶の底から思いだして、手に取り、あわ～い甘～い記憶に心があったか
というエピソードを盛り込むつもりでの選書だったので、
なんとか６年生でも対応できた…かな？
子どもたちは静か～に聞いてくれました
はじめから６年生のつもりなら、それなりの選書をしたかったのですが、
まぁハプニングはつきもの
ハプニングを楽しめなくちゃ～読み聞かせなんか出来ないので
なんてね。
これを読む
と決めたらそれしか出来ないところが、まだまだなんですけどね～
数冊持って行って、その場の雰囲気で選書
というのがぱぱっとできるようになるのがあこがれ
メンバーの一人がストーリーテリングにも挑戦して、知人が見学にも来て、活気のある朝でした
夏休みがあるので、次回は９月。
ちょっと先になりますが、楽しみで～す
