こんにちは
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うちのツバメの巣の子たち
(うちのっていうか、お隣の?)
かわいい~
5、6匹はいると思うのですが、正確には分かりません。
このところ、どんどん大きくなっています。
午前中は、元気に騒いでいましたが、午後からは暑いのか
だら~っと首を巣の縁から下げて、「暑い」という声が聞こえてきそうなくらいです。
かわいいなぁ
元気に育ってくれるといいのですが。
お店に来てくれる子どもたちもとってもかわいいです。
うちの子がすっかり大きくなって、それでもかわいいのですが、
小さい子の可愛さはまた格別
小さなお子様がいると、それはそれは大変だと思いますが、
大きくなってしまえば、一瞬の出来事だったな~と思います。
あの頃は、この大変さが一生続くのか…と思うほど、大変だったのですが、
今は…娘はもう家にいないし、息子も大きいから相手してくれないし、
こんなことになるなら、もっとかわいがっておけばよかった~
かわいがっていたんですけどね、一瞬で大きくなるよ、とも言われていたんですけどね、
これ、自分が経験しないと分からないんですよね
あ、でも夫は分かってたかも。
夫と私の子どもに関する違いといえば、
夫は子どものころから、小さい子と接する機会があったんです。
妹、弟、年の離れたいとことか。
小さい子と遊んであげることに慣れていたんですね。
私は、いとことは離れていて、年の近い妹はいましたが、
近所も同年代の子たちばかり。
小さな子とふれあう機会がなかったので、どう扱っていいのかさっぱり
実際、娘が生まれてからです。
子どもの扱いがなんとなく分かってきたのは
なので、娘と同じ年齢の子までは、分かる。
という感じ。
娘より上の年代の子はどう接していいか分からない、といった具合ですね
今は、もう18歳なので、さすがに18歳以上の扱いが分からないなんてことはありませんが、
小学生の時なんかは、娘より上の学年は分からない、といった具合。
あ~。早かった。
信じられないくらい早かった。
まさか一緒に暮らさなくなるなんて。
なんで愛媛に芸大ないんだろうと心底思いました
瀬戸内芸術祭とか、いろんな焼き物とか、愛媛なんか文学の街とか言ってるんだから
せめて四国に1校くらいあったっていいじゃないか
と思う日々でした
子どもが少ないから学校を減らす。
時代の流れってよく言いますが、今一番嫌いな言葉です。
流されたくない。
むしろ流れを作りたい
常に自分の波で、流動的でいたい
だからIPPOはとっても自由
やりたい放題
作りたい放題、ここにしかないもの、作りたいと思います
ということで、
IPPOは、流される人も、流されない人も、
IPPOはどなたでも、ご来店お待ちしております~