出張で某ホテルに宿泊しました。
出張をすると、移動やら何やらで結構疲れるものなんですが、日帰りではなく、ホテルに宿泊すると、なんだかちょっと楽しくなってきます。折角なので、夜の街 地元の味を求めて外食もしたかったのですが、到着が遅くなってしまったので、買っておいた夜のお供たちと過ごすことになりました。
夜のお供にと、持って来たのはこの面々。
・・・すでに出張目的じゃないでしょう
ヤング スペシャルロンドンエール(イギリス):瓶詰の際に酵母を加えているそうで、醗酵が続いているというビールです。エールと聞いてもっとスキッとしたものかと思いきや、なかなかの苦味とホップがいいですね。室内の小グラスではちょっと勿体無い感じですが、最初の一杯にはもってこい。
ライオンスタウト(スリランカ):スタウト好きなんです・・・ふふふっ。結構甘めで、スルスルと飲めてしまいますが、度数は8%とやや高め。
デリリウムトレメンス(ベルギー):ピンクの象さんラベルで有名な、「アル中による幻覚症状」なんて意味を持つビール。誰かさんにプレゼントしたいです。外見とは裏腹に、8.5%の重厚なビールです。飲みすぎるとピンクの象さんが見られそうです。
ということで、窓の外から見える夜景・・・はありませんが、今宵のビールを傾けることにします。
さてさて、栓抜きは・・・ええっと、ビクトリノックスが鞄に・・・
あれ?忘れた?? Σ(;´△`)
忘れてきてしまったようです。
室内を物色してみましたが、残念ながら栓抜きはなさそうです。フロントに言えば、おそらくあると思いますが、備え付けの変な部屋着のまま出るのも恥ずかしいですし、これのために着替えをするのは、これまた面倒。しかも、もう結構遅い時間ですから、自助努力で解決をしてみようと思いました。栓抜きは、てこの原理の応用ですから、それらしきものが見つかれば出来るはずと、よなよなエールを片手に探してみますが、なかなか見つかりません。昔、ライターで開ける人を見たことあるなぁ・・・と思い出したところで、タバコを吸わないのでライターがありませんし、と、しばらく試行錯誤してみましたが、
見つけちゃいました
見た目からして合格点をつけたくなるようなフォルム。ちょっと横向きになるのが心配ですが、確実に開きそうです(ホテルの方ゴメンナサイ)。ロンドンエールで試してみると・・・ほら、開いちゃいました。ということで、憂いもなくなり心置きなく夜の宴のスタートです。
2本目には、お気に入りのライオンスタウトを飲もうと、何の考えもなく臨時栓抜きに差し込み引いてみました。少々お酒が進んでいたことと、移動時に激しく揺られていたこと、横向きであったことなどの条件があいまったのでしょう。プシュ・・・いやブシュという音とともに、間欠泉の如く豪快に中身が吹き出してきました。
アワワッ、やっちゃったよ~ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
その様子をしばらく見てしまったのは酔っていたためか、あまりにも綺麗に噴出したためか、ようやく気が付いて、瓶を上向きにして吹きこぼれた分を飲んでみたものの、辺りを見回すと・・・黒ビールがまるで血痕のように、ユニットバス一面に飛び散っているではありませんか。(((( ;゜Д゜))) ナンカコワー
タオルで拭いてはまずいかと、あわててトイレットペーパーをカラカラと使って拭きまわります。やれやれ、やはり変な使い方はするもんじゃないなぁと、今更ながら反省しながら、1/3程度放水してしまった分のビールを処理していきます。大体、拭き終わったようですので、それをトイレに流し、気を取り直してスタウトの味を堪能するのでした。
しばらく後、3本目のピンクの象さんにもご登場頂き、またまた吹きこぼれた分を処理したところであることに気が付きました。
あれ? トイレ流れてないの?
水量は定位置ながら、前回の紙が流れていないようで、下の方でたゆたっています。何の気なしに今回の紙も放り込んでしまいましたが、これはまさか・・・
あ、あ、溢れる~!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
表面張力手前で、ギリギリ持ちこたえるトイレ。一生懸命その活躍を応援するものの、水量は減っているのかいないのか分からない状態のままとなっています。これはいかん。しかし、今の状況としては、手に持っているピンク象の方が心配ですから、水が落ち着いてから対応しようと、そのままの状態で放っておいて新たなビールをかっ喰らったのでありました。
・・・しばらく後、気が付いたらそのまま寝ていたようで、もぞもぞと起き上がりトイレに向かいます。寝不足だったこともあって、ちょっと張り切り過ぎたようで、鈍い鈍痛がしています。せっかくの前泊だというのに、ちゃんと寝ないとだめだなぁ、と薄ぼんやりした記憶で思いつつ
あああああぁぁ、忘れてた ΣΣ(゜Д゜;)
気が付いたときには、コックをひねった後でして、今まで奥の方に隠れていたと思われるペーパーとともに、再び警戒水域まで襲い掛かってきたのでした。トイレの水といえども、先ほどのピュアな色とは一転、かいねこ色に味付けされた水ですから、 先ほどよりも必死です。「お願いだから止まって~!!(心の叫び)」 という強い願いを受け入れてくれたようで、ピッタリと止まってくれました。ひと安堵です。
公共のトイレでしたら、このまま遁走するのですが(ヲイッ)、さすがにチェックインした時点で偽名も使っていませんし、会社名も知れているわけですから、このままにしておくわけにもいきません。放置して帰ったら、もしかすると後で請求書が会社に発送される可能性もありますし、「トイレを溢れさせたオトコ」としてどんなのを流したのか想像されたり、「クラシア〇」なんてあだ名を付けられてしまっては、目も当てられません。しかし、今の時間は午前4時。こんな時間に「トイレが詰まってしまって」なんてフロントを呼ぶのも、ちょっと、いや、かなり恥ずかしい行為です。色つきですし。
こんなことなら、横着せずに栓抜きくらい借りればよかったよと今更後悔してみてもどうしようもありませんが、ラバーカップを借りるは、さすがに三十路とはいえ勇気が要ります。眠気も酔いも忘れて、しばらく悶々と考えておりましたが、そこに天啓が降りてきたのでありました。
あ、大が・・・ ヽ(´Д`;)ノ
飲みすぎでお腹が緩くなっているようです。今、冷静に考えればホテルのロビーのトイレを使えばいいことに気が付きますが、その時は、真剣にこのトイレをどげんとせんといかんと思っておりました。もし、修理となった場合は、確かあの歌では、
「トイレのトラブル 8000円♪」
おいおい、ホテル代と変わらないじゃないの。_| ̄|○
そう、ここから自助努力による解決策を模索することとなったのでした。
※ 今考えれば、ラバーカップ一発で解決だったので費用かからないですけどね・・・冷静さを失うとダメですね。
本日の対戦相手
まず始めに、ショック療法。
・・・と聞こえはいいですが、「とりあえず何回か流していれば、相手はトイレットペーパーですから、いつか溶けて流れるはず」という戦法です。とはいえ、水の引かない状況では、話になりません・・・イライラ・・・イライラ・・・ええぃ、ままよ!! と、一か八かで、流れが引く前にコックを2回ひねるという暴挙に出たとたん・・・
溢れました・・・。゜゜(´□`。)°゜。
なんというのでしょうか。昔台風のときに見たことがありますが、下水管のマンホールから水が溢れ出したような、そんな惨劇です。しかも、1回でいいものを押しすぎてしまったため、ユニットバスでは飽きたらずに、部屋にまで襲い掛かろうという勢いです。お風呂の水が侵食しないように設計されていますから、さすがにそこまでは行きませんでしたが、結構ギリギリの状況に冷や汗しきりです。トイレの状況としては、表面張力のままストップしてしまい膠着状態。このままの状態が続くと、(自分のせいで)益々被害が拡大してしまいそうでしたので、いよいよ実力行使に打って出たのでありました。
外部を調べたところ、覆いがされており、こちらが操作できないようになっているため、直接内部から何とかしなければなりません。ええぃ、ままよ! と、手を突っ込んでみます・・・が、何もありません。長さが足りないのかと、棒を使ってみますが、何も触れるものがありません。とりあえず、自分のかかわれる範疇には詰まったものはなさそうです。その状態から、コックをひねって
って、俺のバカ~!! 。゜゜(´□`。)°゜。
流した状態でどんな状態かを確認したかったのでしょうが、それはバカのすること。自分の腕が詰まった状態でこんなことをしてしまっては、どうなるのか少しは考えて欲しいものです。ゴボッという音とともに、先ほどのコック2回分以上の大洪水を引き起こしたことは言うまでもありません。ええ、ええ、アリーナ席でその模様を見ましたとも・・・。
その後、色々な策を講じましたが上手くいかず、ようやく思いついたのは、奥に詰まったものを流せればいいんですから、それなりの水量で流しきればいいということ。そう、ユニットバスですから、水に流すといえば、
シャワーを突っ込めば・・・ (・∀・;)
この時は、この件を解決するその一点のみでしたので、この際、綺麗も汚いもお構いなし。プールされた水(?)を取り除き、シャワーを奥まで突っ込み、一気に放出! 一度は、再び大惨事となりましたが、二度目に遂にゴボゴボッという鈍い音とともに、憂いは綺麗に流されたのでありました・・・ふぅ。
1つの横着が、こんな事態を招くとは・・・はいはい、新年からウンがついたとかコメントしないで下さいね。
教訓:トイレや洗面所のドアなどは、使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しく使いましょう。
<おまけ>
時間を見ると、午前5時。
自分で解決したという満足感は一時的なものでして、さすがにトレイの水で濡れ鼠となった自分の姿に軽くへこんでしまいます。シャワーでトイレや床やらを洗い流して、自分も綺麗にしたいという欲求に駆られるのは当然ですが、なぜかシャワーを使うのは、嫌いじゃないけど
生理的に無理!(by.ヒッキー北風)
人って理不尽ですね。
出張をすると、移動やら何やらで結構疲れるものなんですが、日帰りではなく、ホテルに宿泊すると、なんだかちょっと楽しくなってきます。折角なので、
夜のお供にと、持って来たのはこの面々。
・・・すでに出張目的じゃないでしょう
ヤング スペシャルロンドンエール(イギリス):瓶詰の際に酵母を加えているそうで、醗酵が続いているというビールです。エールと聞いてもっとスキッとしたものかと思いきや、なかなかの苦味とホップがいいですね。室内の小グラスではちょっと勿体無い感じですが、最初の一杯にはもってこい。
ライオンスタウト(スリランカ):スタウト好きなんです・・・ふふふっ。結構甘めで、スルスルと飲めてしまいますが、度数は8%とやや高め。
デリリウムトレメンス(ベルギー):ピンクの象さんラベルで有名な、「アル中による幻覚症状」なんて意味を持つビール。誰かさんにプレゼントしたいです。外見とは裏腹に、8.5%の重厚なビールです。飲みすぎるとピンクの象さんが見られそうです。
ということで、窓の外から見える夜景・・・はありませんが、今宵のビールを傾けることにします。
さてさて、栓抜きは・・・ええっと、ビクトリノックスが鞄に・・・
あれ?忘れた?? Σ(;´△`)
忘れてきてしまったようです。
室内を物色してみましたが、残念ながら栓抜きはなさそうです。フロントに言えば、おそらくあると思いますが、備え付けの変な部屋着のまま出るのも恥ずかしいですし、これのために着替えをするのは、これまた面倒。しかも、もう結構遅い時間ですから、自助努力で解決をしてみようと思いました。栓抜きは、てこの原理の応用ですから、それらしきものが見つかれば出来るはずと、よなよなエールを片手に探してみますが、なかなか見つかりません。昔、ライターで開ける人を見たことあるなぁ・・・と思い出したところで、タバコを吸わないのでライターがありませんし、と、しばらく試行錯誤してみましたが、
見つけちゃいました
見た目からして合格点をつけたくなるようなフォルム。ちょっと横向きになるのが心配ですが、確実に開きそうです(ホテルの方ゴメンナサイ)。ロンドンエールで試してみると・・・ほら、開いちゃいました。ということで、憂いもなくなり心置きなく夜の宴のスタートです。
2本目には、お気に入りのライオンスタウトを飲もうと、何の考えもなく臨時栓抜きに差し込み引いてみました。少々お酒が進んでいたことと、移動時に激しく揺られていたこと、横向きであったことなどの条件があいまったのでしょう。プシュ・・・いやブシュという音とともに、間欠泉の如く豪快に中身が吹き出してきました。
アワワッ、やっちゃったよ~ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
その様子をしばらく見てしまったのは酔っていたためか、あまりにも綺麗に噴出したためか、ようやく気が付いて、瓶を上向きにして吹きこぼれた分を飲んでみたものの、辺りを見回すと・・・黒ビールがまるで血痕のように、ユニットバス一面に飛び散っているではありませんか。(((( ;゜Д゜))) ナンカコワー
タオルで拭いてはまずいかと、あわててトイレットペーパーをカラカラと使って拭きまわります。やれやれ、やはり変な使い方はするもんじゃないなぁと、今更ながら反省しながら、1/3程度放水してしまった分のビールを処理していきます。大体、拭き終わったようですので、それをトイレに流し、気を取り直してスタウトの味を堪能するのでした。
しばらく後、3本目のピンクの象さんにもご登場頂き、またまた吹きこぼれた分を処理したところであることに気が付きました。
あれ? トイレ流れてないの?
水量は定位置ながら、前回の紙が流れていないようで、下の方でたゆたっています。何の気なしに今回の紙も放り込んでしまいましたが、これはまさか・・・
あ、あ、溢れる~!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
表面張力手前で、ギリギリ持ちこたえるトイレ。一生懸命その活躍を応援するものの、水量は減っているのかいないのか分からない状態のままとなっています。これはいかん。しかし、今の状況としては、手に持っているピンク象の方が心配ですから、水が落ち着いてから対応しようと、そのままの状態で放っておいて新たなビールをかっ喰らったのでありました。
・・・しばらく後、気が付いたらそのまま寝ていたようで、もぞもぞと起き上がりトイレに向かいます。寝不足だったこともあって、ちょっと張り切り過ぎたようで、鈍い鈍痛がしています。せっかくの前泊だというのに、ちゃんと寝ないとだめだなぁ、と薄ぼんやりした記憶で思いつつ
あああああぁぁ、忘れてた ΣΣ(゜Д゜;)
気が付いたときには、コックをひねった後でして、今まで奥の方に隠れていたと思われるペーパーとともに、再び警戒水域まで襲い掛かってきたのでした。トイレの水といえども、先ほどのピュアな色とは一転、
公共のトイレでしたら、このまま遁走するのですが(ヲイッ)、さすがにチェックインした時点で偽名も使っていませんし、会社名も知れているわけですから、このままにしておくわけにもいきません。放置して帰ったら、もしかすると後で請求書が会社に発送される可能性もありますし、「トイレを溢れさせたオトコ」としてどんなのを流したのか想像されたり、「クラシア〇」なんてあだ名を付けられてしまっては、目も当てられません。しかし、今の時間は午前4時。こんな時間に「トイレが詰まってしまって」なんてフロントを呼ぶのも、ちょっと、いや、かなり恥ずかしい行為です。色つきですし。
こんなことなら、横着せずに栓抜きくらい借りればよかったよと今更後悔してみてもどうしようもありませんが、ラバーカップを借りるは、さすがに三十路とはいえ勇気が要ります。眠気も酔いも忘れて、しばらく悶々と考えておりましたが、そこに天啓が降りてきたのでありました。
あ、大が・・・ ヽ(´Д`;)ノ
飲みすぎでお腹が緩くなっているようです。今、冷静に考えればホテルのロビーのトイレを使えばいいことに気が付きますが、その時は、真剣にこのトイレをどげんとせんといかんと思っておりました。もし、修理となった場合は、確かあの歌では、
「トイレのトラブル 8000円♪」
おいおい、ホテル代と変わらないじゃないの。_| ̄|○
そう、ここから自助努力による解決策を模索することとなったのでした。
※ 今考えれば、ラバーカップ一発で解決だったので費用かからないですけどね・・・冷静さを失うとダメですね。
本日の対戦相手
まず始めに、ショック療法。
・・・と聞こえはいいですが、「とりあえず何回か流していれば、相手はトイレットペーパーですから、いつか溶けて流れるはず」という戦法です。とはいえ、水の引かない状況では、話になりません・・・イライラ・・・イライラ・・・ええぃ、ままよ!! と、一か八かで、流れが引く前にコックを2回ひねるという暴挙に出たとたん・・・
溢れました・・・。゜゜(´□`。)°゜。
なんというのでしょうか。昔台風のときに見たことがありますが、下水管のマンホールから水が溢れ出したような、そんな惨劇です。しかも、1回でいいものを押しすぎてしまったため、ユニットバスでは飽きたらずに、部屋にまで襲い掛かろうという勢いです。お風呂の水が侵食しないように設計されていますから、さすがにそこまでは行きませんでしたが、結構ギリギリの状況に冷や汗しきりです。トイレの状況としては、表面張力のままストップしてしまい膠着状態。このままの状態が続くと、(自分のせいで)益々被害が拡大してしまいそうでしたので、いよいよ実力行使に打って出たのでありました。
外部を調べたところ、覆いがされており、こちらが操作できないようになっているため、直接内部から何とかしなければなりません。ええぃ、ままよ! と、手を突っ込んでみます・・・が、何もありません。長さが足りないのかと、棒を使ってみますが、何も触れるものがありません。とりあえず、自分のかかわれる範疇には詰まったものはなさそうです。その状態から、コックをひねって
って、俺のバカ~!! 。゜゜(´□`。)°゜。
流した状態でどんな状態かを確認したかったのでしょうが、それはバカのすること。自分の腕が詰まった状態でこんなことをしてしまっては、どうなるのか少しは考えて欲しいものです。ゴボッという音とともに、先ほどのコック2回分以上の大洪水を引き起こしたことは言うまでもありません。ええ、ええ、アリーナ席でその模様を見ましたとも・・・。
その後、色々な策を講じましたが上手くいかず、ようやく思いついたのは、奥に詰まったものを流せればいいんですから、それなりの水量で流しきればいいということ。そう、ユニットバスですから、水に流すといえば、
シャワーを突っ込めば・・・ (・∀・;)
この時は、この件を解決するその一点のみでしたので、この際、綺麗も汚いもお構いなし。プールされた水(?)を取り除き、シャワーを奥まで突っ込み、一気に放出! 一度は、再び大惨事となりましたが、二度目に遂にゴボゴボッという鈍い音とともに、憂いは綺麗に流されたのでありました・・・ふぅ。
1つの横着が、こんな事態を招くとは・・・はいはい、新年からウンがついたとかコメントしないで下さいね。
教訓:トイレや洗面所のドアなどは、使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しく使いましょう。
<おまけ>
時間を見ると、午前5時。
自分で解決したという満足感は一時的なものでして、さすがにトレイの水で濡れ鼠となった自分の姿に軽くへこんでしまいます。シャワーでトイレや床やらを洗い流して、自分も綺麗にしたいという欲求に駆られるのは当然ですが、なぜかシャワーを使うのは、嫌いじゃないけど
生理的に無理!(by.ヒッキー北風)
人って理不尽ですね。
全く○○くまさんのような大惨事。今年は、もしかすると何かのバトンを渡されてしまったのでしょうか?
だから、うら若き女性は見てはいけないと書いていたのに…。新年からイメージがえんがちょじゃ、この先のイメージ戦略に支障がでてしまって事務所的に困るんですよね。
ただ、こんな人でも受け入れてくれる人を募集してます。
よくがんばったねー。エライと思う。私ならフロントとかのトイレ使って、あとはしらんぷりんぷりんだなあ。
それにしても…
やーい かいねこ~
えんがちょ~
いやいや、わざとだなんて(汗)。
こういった下のネタでは、あまり活躍したくありませんし、もっとお洒落にスマートにをモットーにしていますから・・・(いつの間に)。品位を下げるネタは、あまりやりたくないんですよ、ほら、ステキな人も見ているかもしれないじゃないですか、ねぇ。
やっぱりウンですかね。
これが良い方向に繋がるようなことになればいいんですけど・・・いや、こんなこと無しに良い方向に繋がって欲しいんですけど。
なにはともあれ、良い方向で終わりましたから、前向きに頑張ってみましょうかね。
やっぱり今年はいいかもしれませんよ。
って焦るの判ります、ソレ。
でも、
結果良ければ:すべて良い方向に行くでしょう!