舌の根も乾かぬうちに、書いてます。
当然最後を締めくくるのは、おまけ写真館でしょ。お笑い気質な自分が、あんな綺麗な終わり方をするわけありません。ヘ(゜∀゜ヘ) ヘヘッ
※ あ、でもコメントは、たまには真面目な方に欲しいなぁ・・・。
ただ、別に狙って撮ってきているわけではありませんし、今回は普通の旅行ですし、ほぼ温泉紀行とクッシーで出し尽くしてしまった感がありますので、桂小枝ばりの小ネタですら残 . . . 本文を読む
旅行に行ってからはや1ヶ月。さすがに、これ以上引き伸ばすのも恥ずかしいので、今回でひとまず最後にいたします。*'ー')ノ~~
結局、まっとうな旅行のお話をせずに終わってしまいました。(ノ_・、)グスン
ちゃんと旅行した所もあるんですけど、これじゃ、道の駅と温泉しか行って無いように見えますね。・・・よく考えると、あながち間違っていない気もしますが・・・。
何はともあれ、最後は、北海道らしい写真を . . . 本文を読む
三回も引っ張る内容ではありませんよね~。前回全部書く予定だったのですが、消えてしまったもので・・・。今回で最後ですから、お付き合い下さいませ~。(´Д`υ)
コタン温泉露天風呂(コタン温泉)☆☆☆☆
この写真じゃ何だか分かりませんね・・・
前回記載の「熊の湯」のように、無料露天風呂とはいえ、ちゃんとしたお風呂として成り立っている温泉もあることを知りましたので、あまり観光客然として、カメラ . . . 本文を読む
最後の最後に矢印キーと間違えて、Deleteキーを押したら消えました。
書き直しです。(´д`;)
熊の湯(羅臼温泉}☆☆☆☆★
雨が強くて写真がありません・・・。
知床半島から国道334号(335号?)沿いを進むと、峠道の途中にあるのがこの熊の湯。道の横のスペースに約10台ちょっと駐車可能です。
橋を渡ると、そこが露天風呂になっております。ここが無料?というような綺麗な露天風呂が広がってお . . . 本文を読む
猫だまし…。(-o-;)
神奈川では、日常なんでしょうが、埼玉人には、刺激が強過ぎます。東京のイエスさんしかり、えぇんですか。
…はい。最近、夜のお付き合いが多くて、更新があいてしまいました。師匠のかむかむわんわんさんに失態コメントを入れたくらいで、
仕事→飲む→寝る→仕事→飲む→寝る→仕事→飲む→そろそろ書こうか→メンテナンスで撃沈…(T_T)
と、いった状況です。
北海道も中途半端な . . . 本文を読む
最初にご連絡です。
乾徳山レポートが2つに分かれてしまっています。日帰り山行なんて一回で報告出来るだろうと思われた方、そうですよね~、自分もそう思ってます。・・・別にネタを引き伸ばそうとした訳ではないんですよ。一続きで書いていたんですけど、「投稿」ボタンを押しても、投稿出来なかったんです。。゜(゜´Д`゜)゜。
何度押しても出来ないので、またgoo特有のトラブルかと思って諦めたんですけど・・ . . . 本文を読む
乾徳山山頂!! (11:00)
これを書いている時点で、無事だということがお分かりかと思いますが、例の鎖場を抜けて、山頂に到着しました。時間が良かったのか、誰も居ませんでした。そうそう、ノンビリするのでしたら、山頂よりは、行程の途中にある岩場の方が、どこでも展望は素晴らしいものがありますので、どこかえらんで休むのがゆっくり出来ると思います。皆さんもそうしてました。
ようやく、ようやく山頂です . . . 本文を読む
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乾徳山(山梨県/最高峰 乾徳山 2031m)
日程 : 2005年9月3日(土)
天候 : 晴れ
コース: 乾徳山登山口(徳和)~国師ヶ原~扇平~乾徳山~扇平~国師ヶ原~道満尾根~道萬山~乾徳山登山口(駐車場)
行程 : 日帰り 6時間30分(山頂まで3時間)
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すっかり、みなさんから取り残された感があるかいねこです。
み . . . 本文を読む
何だかんだと書いてきた割には、全然北海道らしらが見当たらないのが悲しいところですね・・・。これでは、本当にネタを作りに行っただけのように思われては困りますので、そろそろ真面目に旅行の話をしていこうと思います。(*´д`*)
北海道は、広いですから、それこそ何をとっても話になるのが素晴らしいところ。景色しかり、食べ物しかり、もう移動だけでも冒険ですから・・・。そんな中、やはり自分としては、温泉のこ . . . 本文を読む
うわっ、消えた…。(ToT)
書き込んでいる途中でエラーになりました。文書は、ミズモノ。同じ内容を書こうとしてもそうはいかないもので、書いた内容を思い出しながらなぞるのは、苦行に近いものがあります。
山頂に忘れ物をしているのに気がつき取りに帰るような、取れない案件の見積もり依頼を対応するような、出来レースのコンペに付き合いで参加するような、そんな気持ち。
やる気が無くなって皆さんのブログでもと思 . . . 本文を読む