旅行に行ってからはや1ヶ月。さすがに、これ以上引き伸ばすのも恥ずかしいので、今回でひとまず最後にいたします。*'ー')ノ~~
結局、まっとうな旅行のお話をせずに終わってしまいました。(ノ_・、)グスン
ちゃんと旅行した所もあるんですけど、これじゃ、道の駅と温泉しか行って無いように見えますね。・・・よく考えると、あながち間違っていない気もしますが・・・。
何はともあれ、最後は、北海道らしい写真を集めてみました。
写真も、皆さんを見習ってもうちょっと頑張りたいところです。
普通の牧草地です
このだだっ広さだけで都会人は癒されてしまうんですよね
サロベツ湿原(パンケ沼周辺遊歩道途中)
ここまで来る人はあまり居ないようで、独り占めです
展望台から見た利尻富士
低い展望台ですが、緑の絨毯がどこまでも広がってます
幌延ビジターセンター展望台
遠くには風力発電の風車が回ってます
ひたすらまっすぐな一本道・・・走るのが本当に楽しいです
そうそう、観光地っぽいところにも来ています
ソフトクリームを舐め舐め、野寒布岬(ノシャップ)
上の球体は時計です(裏から撮ってます)
携帯メールでお送りしましたが
日本最北端:宗谷岬
夜バージョン(ちょっとボケてますね)
何ともいえない色ですね。誰も居ないとちょっと怖い・・・
・・・宗谷丘陵の写真が、ろくでもないことになってました。。・゜・(ノД`)・゜・。
北海道北部に来たのでしたら、「宗谷丘陵」に行ってみてください。そりゃもう凄いですって・・・。
宗谷岬の夕暮れ
ここから見る夕暮れはとっても綺麗です
男子たるもの、どうしても鉄道に惹かれてしまうんです
道の駅「かみゆうべつ温泉 チューリップの湯」横の鉄道資料館
廃線になった中湧別駅が残されたとのこと
道の駅「あいおい」 相生鉄道公園
ここも廃線になった北見相生駅が公園になってます
当然、線路で大の字写真や電車を止めている写真なんか撮ってます・・・アフォですね。
そうそう、ここの電車の1つがライダーハウス・駅の宿となってまして、無料で宿泊可能です。
誰がなんと言おうとここは摩周湖
噂どおりの霧っぷりにある意味感動
弟子屈町の硫黄山
絶えず煙があがってます。で、硫黄臭さがたまりません。
このおかげで屈斜路湖や川湯温泉が温泉豊富なんですよね(感謝)
オシンコシンの滝
ただの滝だと思っていましたが、予想以上の迫力でした
斜里町よりチャシコツ崎(亀岩)
驚く位の亀っぷり・・・
なんとも落ち着いた表情です
自然にできたとは到底思えません
湧別 五鹿山近くの夕暮れ
この続きは、ネタがなくなった頃にでも!!
・・・次回は、裏バージョンが・・・。
アップも素晴らしい。ぜひぜひこの目で確かめたいです。いつか…
それにしても、これだけたくさん更新してると「どんだけ北海道におったん?」と聞きたくなります。かなり充実した旅行でしたね。
北海道人にすれば「普通じゃんっ?」て感じみたいですけど。
北海道の友達に「東京の人の方が北海道のこと良く知ってるな~」なんて感心されちゃうことすらあったりして・・・・^_^;
それにしてもかいねこさんホントに北海道満喫でしたね☆
凄い行動力です。
まさに「どこまでも広いぜ、北海道!」状態で(笑)。
空と陸とのバランスが絶妙で、私もぜひぜひ北海道に行って写真を撮ってみたい衝動にかられましたよ~!
カメっぷりな岩にもビックリしました!
表情がまた、絶妙。
宗谷岬にうちふるえ、
オシンコシンの滝に垂涎の思い、
亀岩にノックアウト…っす。
いつかは北海道。今やかむかむ心の合言葉です。
この亀岩、見たのは、今回で2回目だったのですが、なぜか伊勢にあると思い込んでいて、見えたときには「何で?!」とビックリしました。
普通でしたら、これだけでご飯3杯はいける位の観光名所になるはずなのですが、さすが知床、なぜかクローズアップは少ないのですよ・・・。
自分が毎年、北海道に行ってしまうのもお分かりになるかと思いますが、是非、行って、見て、体験してください!!
こちとら、車でのお気楽逃避ですが、heppocoさんは、自力で都会の喧騒から離れられているので、羨ましいです。自分も負けじとそろそろ・・・そろ・・・そ・・・(沈)。
一緒に知床に行った北海道の「先生」も、全然行ったことない所ばかりで、いやぁ北海道って広いよなぁ・・・なんて言ってましたよ。
今回は、北部地域に行ったことが無かったので、無茶な縦断をしてしまいましたが、次回はノンビリ行こうと、格安航空券を調べながら狙ってます。
果てしない大空と 広い大地のその中で・・・
と歌のまんまな場所でした。そらさんでしたら、もっと素晴らしい写真が撮れる事でしょうから、是非とも行っていい写真を撮って下さいな。
カメっぷりな岩ですが、どうもいつか何かが起きたときに、動き出しそうな気がします。そんな表情がたまりませんね。
自分の記録には、宿と食べ物の思い出がほとんど無いのですが、そこが難点なんですよね・・・。でも、そこは、かむかむ師匠の十八番(?)ですから、いつか北海道で、そのかむかむ節を唸らせてください。期待してます。