間もなく渓流のオフシーズンも終わり・・・・・
以外にもあっという間に過ぎ去って行った様な気が・・・・・・
読書でもして学をつけようなんて思いながら、
永いオフシーズンの初めに購入した本も、未だ読み終わっていない・・・・・
もの凄い細い流れが好きって訳ではないけど、フライフィッシングを楽しめる程度の源流は楽しい・・・・・
その場所に想いを馳せる事から始まって、そこに辿りつく行為自体が冒険の様で心をウキウキさせてくれる。
ロープワークとか覚えたら、きっと行動範囲が広がるだろうな~!
1泊の源流釣行も楽しいだろうな~!焚き火を焚いて、星空を見上げながら、片手にグラス・・・・(^^
さすがに1人っていうのは、ちょっと寂しい&怖いかな(^^;
とりあえず、パックロッドは必要かなと思う今日この頃。
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ちなみに私、本年ロープを買うつもり。
会社にワンゲル出身の方がいるのでロープワークを教えてもらおうかなっと。
といって絶壁を降りるつもりはないんですけど。
精々急こう配の護岸くらいからチャレンジ予定です。
って見えてしまいます。
ライフラインをフライラインといっつも間違えるオラですけどね。
そういうこと、ありません?
まだ買ってはいませんが、続編の上達講座もあるようなので、いずれ買ってみようかなという感じです。
身近に詳しい方が居るのは、やっぱり良いきっかけになりますよね。
少しずつ新しい事を始めるのってたのしいですし(^^
『地図を見る』という表現が通常なのでしょうか?
『地図を読む』というのは登山などの、ディープな世界の言い表し方の様で何か好きです。
この本、2万5000分の1の地図限定というのも含めて、タイトルに惹かれて買ったというのが大きいです(^^
2万5000分の1の地図って、ネットでも見れますが、
実際に本物の紙媒体の地図とにらめっこする方が楽しいですし、パラダイスが見つかる様な気が・・・・・・(^^