以前の記事で書いた様に、
発売を心待ちにしていたCanonの防水デジカメPowerShot D10 が予定より早く発売しました。
まだちょっと高めの価格ですが、渓流のベストシーズンに間に合わせようとネットで急ぎ購入!!
到着して箱を開封すると、
本体は、ネットの画像で見るより思いのほかコンパクトで使いやすい形状。
おもちゃの様な印象を持っていましたが、しっかりとした作りで手頃な重量感があり手になじみやすい感じ。
渓流等では、余り軽いよりも、これくらいの重量感があった方が手から滑り落ちたりしない様な気がします。
レンズカバーが付いていないので、少し不安に思っていたのですが、
レンズが2重構造の上、一段飛び出しているメタルパーツで保護されている形になっており、レンズ部分を尖った物にぶつけない限りは問題なさそうで、非常に考えて設計されている様です。
液晶モニターは2.5インチで見やすく綺麗です。
こちらも、耐水と耐衝撃のためかしっかりと保護されている様です。
ただ、キズが付く事を予想して保護フィルターを張りました。
モニター自体は2.5インチでしたが、保護部分の余白があり3インチ型の保護フィルムでも少し足りないくらいでした。
そして、防水デジカメCanon PowerShot D10の重要な要素を占めるであろう付属のアクセサリーの数々。
ちょっと無駄ともいえる位に盛りだくさん入っています。
色違いの本体用カバー×4(本体に付いている物も含めて)
ワンタッチで交換出来るわけではなく、付属のミニレンチを使用して交換。
僕の場合、オレンジに変えましたが当分はこれで行こうかと。
レンチを使って交換するのは以外に面倒くさいかも。
ストラップ×4(一本は通常のストラップ)
通常タイプのストラップ以外は
思っていたよりも、紐が太く(直径8ミリ)硬めで頑丈です。
取り付けは、カメラ本体角4カ所どこにでもアタッチメントで、ワンタッチで取り付け可能です。
ただ少し問題点もあり、
取り付けると接続部分と紐がガッチリしていて安定感がある反面、
小回りが効かなくなり、邪魔臭いという印象が多少あります。
アウトドア等で使用するには良いかもしれませんが、普段タウンユースで使用するには少し大げさ過ぎるかも知れませんね。
カラビナ付きネオプレーンケース
これには結構不満があります。
第一に、カメラが思ったより取り出しにくい事。
第二に、頑丈なストラップをつけた時には、仕舞い難いというより、かなり無理矢理でしか使用出来ません。
僕の場合、ストラップを付けて直ぐに撮れる状態にしておくも大事ですが、
渓流等で不意な事故にも備えてケースを付けておきたいと思っていたので、
ちょっと、どうしようかと考えています。
そして、肝心な画像です。
とりあえず、マクロ撮影した画像で4000×3000(ピクセル)を800×600に縮小していますが、
画像はスッキリしている様に感じます。
参考迄に撮影データ
プログラムモード マイナス1/3補正
ISO 80
WB くもり
絞りF2.8
シャッタースピード 1/250
近日中に、渓流で使用してみる予定ですので
また、現場での使用感をお伝えしたいと思います。
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発売を心待ちにしていたCanonの防水デジカメPowerShot D10 が予定より早く発売しました。
まだちょっと高めの価格ですが、渓流のベストシーズンに間に合わせようとネットで急ぎ購入!!
到着して箱を開封すると、
本体は、ネットの画像で見るより思いのほかコンパクトで使いやすい形状。
おもちゃの様な印象を持っていましたが、しっかりとした作りで手頃な重量感があり手になじみやすい感じ。
渓流等では、余り軽いよりも、これくらいの重量感があった方が手から滑り落ちたりしない様な気がします。
レンズカバーが付いていないので、少し不安に思っていたのですが、
レンズが2重構造の上、一段飛び出しているメタルパーツで保護されている形になっており、レンズ部分を尖った物にぶつけない限りは問題なさそうで、非常に考えて設計されている様です。
液晶モニターは2.5インチで見やすく綺麗です。
こちらも、耐水と耐衝撃のためかしっかりと保護されている様です。
ただ、キズが付く事を予想して保護フィルターを張りました。
モニター自体は2.5インチでしたが、保護部分の余白があり3インチ型の保護フィルムでも少し足りないくらいでした。
そして、防水デジカメCanon PowerShot D10の重要な要素を占めるであろう付属のアクセサリーの数々。
ちょっと無駄ともいえる位に盛りだくさん入っています。
色違いの本体用カバー×4(本体に付いている物も含めて)
ワンタッチで交換出来るわけではなく、付属のミニレンチを使用して交換。
僕の場合、オレンジに変えましたが当分はこれで行こうかと。
レンチを使って交換するのは以外に面倒くさいかも。
ストラップ×4(一本は通常のストラップ)
通常タイプのストラップ以外は
思っていたよりも、紐が太く(直径8ミリ)硬めで頑丈です。
取り付けは、カメラ本体角4カ所どこにでもアタッチメントで、ワンタッチで取り付け可能です。
ただ少し問題点もあり、
取り付けると接続部分と紐がガッチリしていて安定感がある反面、
小回りが効かなくなり、邪魔臭いという印象が多少あります。
アウトドア等で使用するには良いかもしれませんが、普段タウンユースで使用するには少し大げさ過ぎるかも知れませんね。
カラビナ付きネオプレーンケース
これには結構不満があります。
第一に、カメラが思ったより取り出しにくい事。
第二に、頑丈なストラップをつけた時には、仕舞い難いというより、かなり無理矢理でしか使用出来ません。
僕の場合、ストラップを付けて直ぐに撮れる状態にしておくも大事ですが、
渓流等で不意な事故にも備えてケースを付けておきたいと思っていたので、
ちょっと、どうしようかと考えています。
そして、肝心な画像です。
とりあえず、マクロ撮影した画像で4000×3000(ピクセル)を800×600に縮小していますが、
画像はスッキリしている様に感じます。
参考迄に撮影データ
プログラムモード マイナス1/3補正
ISO 80
WB くもり
絞りF2.8
シャッタースピード 1/250
近日中に、渓流で使用してみる予定ですので
また、現場での使用感をお伝えしたいと思います。
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おニューのフライの道具を手に入れると、ウキウキしちゃいます。
他の防水デジカメは持っていないのですが、私感でこれはお勧め出来る様な感じです。
ちなみに、動画撮影中のズームも出来ますよ。
決してキャノンの回し者ではありませんよ(笑)
フィールドでの使用感お楽しみに!
今週中くらいにはアップ出来そうです。
作例も、立体感のある描写で、いいですねー。
今度はフィールドでの使用感、是非是非お願いします。