今日とってもうれしい写真付き手紙が届きました。
札幌のE様からです。
以前竹竿を買われたお客様からです。
自慢したくてしょうがなくなりました。以下手紙文。
「47・43センチがヒット、腕が痛くなる程よく走り、
ジャンプもあったりなのですが、バンブーの出来の良さというか
そもそものしなやかさが良く活きて5.5Xのつぎたしティペットも
切れることなくネットインしました。
初めてのバンブーでの本格的な釣りの醍醐味を理解できた
1日でした。50オーバーでも#4 7フィートは充分耐えられる。」
りっぱな虹鱒です。思わず竿大丈夫と気になります。
私の竿で47センチ・18.5インチ ワンダフル・グレートです。
E様、ありがとうございました。
店の前を通る人皆にこの写真見せたい気分です。
私なんか釣れなくてもいいんです。
このように私が作った竿が活躍してくれる方がうれしいです。
こんなの書いて嫌いにならないで下さい。
とってもうれしかったんです。オネガイ。
昨日朝から腰に違和感。
腰ベルトを巻いて読書で安静。
今日も同じ。
あーぁ、また読書。
太る?
寝てると忘れる。
起き上がる、なんか変。
寝ながら、読書、面白くない。
もぉー、アキタ。
連休も最終日
バイトが始まるので製作意欲が最低下。
ボンズの野球もおんなじ。
ちょこちょこ出かけるが、浪費ばかり。
昨日北広の日帰り温泉へ、夕食は家族5人は和食レストラン
私は酒呑みたいので一人弁当買って車で待機。
帰って一人晩酌。揚げ物ばかりは、イヤになる。
やはり弁当より刺身にすればよかった。
読書の秋じゃなくいつもの風景。
最近の本。
馳 星周さんの三部作と高村 薫さんのもろもろが
特にお気に入り。
全部105円。
馳さんのは、歌舞伎町とチャイニーズマフィア
高村さんは女性とは思えない視点のお話
原子力・精神的な描写・鉄工場・金塊強盗などなど
私にはチョットむずかしく・しつこいかも
でも面白い。読みあきない。
私は1冊買って気に入るとその人の作品を全部
買いたくなる。105円で。
105円以上は、無視。コーナーさえ行かない。
105円でいいんだろうか。
私には都合がいいが、同じ製作者(レベルは、おいといて)として
考える。
105円でいいんだろうか。
いいか、再販で何回も印税入るのか。
入らない。
105円でいいか。
いい。
ボンズと言うと私の場合釣れなかった事ですけど
もう一つのうちのボンズ。
今日、中体連新人戦の敗者復活戦
チャレンジカップリーグ戦2試合
案の定2連敗コールド負け
参加選手10名
OBでもある私ですが、指導先生の苦労もわかり
ヤジ将軍にもなれず、最後に一回ぐらい勝てよが
セキノヤマ。
試合にも来ない奴、親の顔が見たい。
いつ見ても、ダラダラ、覇気がない、カッタルク見える。
本当は14.5人ぐらいいるのに、来ない、情けない。
いつ、勝てるやら。