波立海岸

白水阿弥陀堂

小名浜の夕景

浪江の焼きそば

昨日、いわきから相馬迄の六号線を北上して来た
いわきを抜けて暫くすると、つい数ヶ月前に通行可能になった大熊町、富岡町、楢葉町など
震災のままの情景、ただ屋根にはビニールシートとかが被せられた屋根が続く
脇道にそれる道と言う道と
道路沿いにある個人宅に入る出入り口の全てにバリケードが張られていて、人の姿はなく、店舗もガラスが壊れ、ゴーストタウンだった
途中から常磐道に乗り南相馬の鹿島のサービスエリアに行ったら浪江の焼きそばを外で焼いて売っていた
折角だから買って食べたけど
麺が太いだけで味はスーバで市販されている物と殆どかわらず新鮮味がまったくなし！
量も市販されているものの約半分
そして値段だけは、なんと５００円
儲けすぎだよ！おそらく原価なんて100円以下だよねー
ボロ儲け！信じられねぇー
それに食堂のソフトクリームもなんと
５００円！
なんで？なんで？そんなに高いのー
道の駅管轄は国交省だよね
なんで、そんな高い店舗をテナントに入れるんだい！わかなねぇなぁー

道標

泣いて過ごすも一生
笑って過ごすのも一生
どうせ生きて行くなら笑って生きていきたいよね
しかし人生は山あり、谷ありたけど
自分が幸せだと思う時は、人に感謝される時がいちばんかなー
自分の欲しい物を手に入れた時の喜びもあるけど
やはり、損得なしでやった事が相手に喜ばれ感謝されることは気持ちがいいー
それに、幸せの尺度をもたないで、人と比べない事も大切だよね
人と比べたら一生幸せは感じないし、人の不幸を見て自分の幸せを感じようになっちゃうかもー
そうはなりたくないね
悲しみが多いほど、人に優しくなれるのだから
と言う武田鉄矢の歌にもあったけど、幸せの基本にあるものは優しさだよね
そして、大切なことは、どんな人でも落ち込む時はあるけど、その時いかに乗り切るかということ！
それは、唯一、己に勝つ
克己これに尽きると思う
自分の最大のライバルは自分自身だよ
人それぞれ幸福の尺度はあるんだろうけど、それが幸せを阻害してるんじゃないのかねー
特に思うのは外出するのにおしゃれやお化粧をして外に出るけど
誰も心を磨いて外出する人はいないよねー
目に見えないことは、あまり大事にされないけれど
目に見えないことにこそ本当の物事の本質があるのでは？
そして人生の岐路に立った時など、何を一番に選択の基本に考えるか
それは名を取るか？
実をとるか？
見かけか？内容か？
それは言うまでもなく実をとることだと思う
そうすることが幸せの近道かなー
ナンチャッテ(^-^)/

間に合わず‼️

宝くじのブログに今日、宝くじを購入予定だったのを載せたけど、忙しくてー、仕方なく部下に購入を頼んだだすがぁー販売は6時半までとのこと！
買いに行ったのが７時近くだっただす（≧∇≦）
残念無念、買えなかっただす
ささやかな楽しみが消えて行っただよー
ついてないなぁー（≧∇≦）

まあーなんとか

帰宅が8時過ぎたから、作りたくなかったが、奮起して何とか作っただす
ご飯、味噌汁、キャベツとリンゴのサラダ、サバの塩焼き、ほうれん草のおひたし、カボチャのてんぷら、コンニャクでした。