ブラックジャックとあいの風

チャットGPTの威力は凄まじいですね。(^｡^)

なんと手塚治虫氏の名作「ブラックジャック」の続編を生成AIが製作するというニュースがありました！(^-^)

しかも、これまでのストーリーとの継続性や整合性はもちろん、手塚治虫氏のペンタッチの細部に至るまで忠実に再現されているとか、、、m(_ _)m

以下、ネットニュースより引用。

漫画家・手塚治虫（1928～1989年）の代表作「ブラック・ジャック」の「新作」が、人工知能（ＡＩ）技術を使って制作される。

栗原聡・慶応義塾大学教授や、手塚の長男で手塚プロダクション取締役の手塚眞さんらが参加する「ＴＥＺＵＫＡ２０２３」プロジェクトチームが発表した。

栗原教授らのチームは、2020年にもＡＩ技術による手塚新作「ぱいどん」を発表したが、ＡＩの役割はキャラクター原案やあらすじにとどまり、実際の漫画化は人間の手による部分が大きかった。

今回は200話以上ある「ブラック・ジャック」を構造分析してデータ化。最近のテキスト・画像生成ＡＩの急速な進化を取り入れ、より高いレベルで「ＡＩと人間の共創」の可能性を検証する。

★ 記者会見で、長男の手塚眞さんが「父の手塚治虫が生きていたら必ずAIを使っただろう」と話されていたのが印象的でした。(^_^)


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消防署や警察署、自衛隊など、国家や暮らしの安全安心を守る立場の職員らによる「愚行」が止まりません。( ; _ ; )/~~~

しかも、小学生でもやらないようなレベルの戯れ、というか、馬鹿っぷり！(°▽°)

今回は、大阪市消防局の暴走野郎です。(T . T)

以下、ネットニュースより引用。

12日、市中央消防署の男性消防士長（31）が今年4月、酒に酔った状態で職場を訪れて後輩の消防職員の首を包丁で切り、けがをさせたとして、傷害の疑いで、大阪府警南署から任意で聴取を受け、大阪地検に書類送検された。

市消防局によると、消防士長は4月1日午後、大阪市中央区中寺の同消防署上町出張所を訪れ、食堂で食事の準備をしていた消防職員の男性に、食堂内にあった包丁を首の後ろに押し付けて切り、全治9日間のけがをさせたという。

★えっ！、、、包丁で首を？(°▽°)

この野郎、どうなるか、分かってやってんの？？( ; _ ; )/~~~

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女性自衛隊員へのセクハラ問題や、警察署員の盗撮事件、消防署員の暴力沙汰、、、いったいどうなってるんでしょうね？(T . T)

公務員の卑劣行為は厳罰に処すのはもちろん、それぞれの組織の中で、「道徳」や「倫理」の研修を徹底し、修了者には「非暴力」を誓約させるなどの措置が必要ですね。( ^_^)/~~~

「防人の双肩に吹けあいの風」　祖谷馬関

（注）あいの風は夏の季語。四月から八月ごろ、日本海沿岸に吹く北または東からの風のこと。大伴家持の歌に、東風（あゆのかぜ）として詠われている。