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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

夏日、一張羅、グラングリーン

大阪は最高気温26℃の夏日となりました。(°▽°)

確かに暑かった!!(◎_◎;)

日中、梅田界隈で会議がありましたが、電車内はもちろん、道中の地下街ですらヒートアップ、、、辿り着いた会議室も空調が追い付かず、けっこう暑い感じ!(T . T)

思うに、この時期の暑さは、まだ身体が慣れていないのに加え、社会の空調システムも準備が整っていないのではないでしょうか?( ; _ ; )/~~~

ただし、木陰に入れば、まだまだ涼しい季節ですね。都会のど真ん中にも緑があると助かります。(^。^)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

といったところで、浪花の街自慢を一つ。(^-^)

梅田の一等地で進む大規模な複合都市開発「うめきた」です。(^_^)

第1期開発は、すでに数年前に完成し「グランフロント」なる名称で親しまれていますが、現在、2期工事「グラングリーン」が着々と進んでいます。(^。^)

グリーンの名のとおり、第2期開発では、中央部に4ha超の都市公園を抱いたユニークな土地利用が実現します。(^-^)

JRの新駅から地上に上がると、眼前に大公園が広がる、新しい名所となること間違いありません。( ^_^)/~~~

来年の夏頃には、公園とホテルやビジネス棟が先行オープンし、少し先ですが、2027年には、全体まちびらきを迎えるとのこと。(^_^)

夏日でも、グラングリーンへ出向けば、涼しげなスポットでリフレッシュできる、、、そんな期待を思い描いた一日でした!(^。^)

「一張羅荷物となりし夏日かな」 祖谷馬関

(注)夏日は、夏の太陽と夏の一日のいずれをもさす季語。夏の日とも言う。夏の太陽は厳しい暑さをもたらし、夏の一日は、明易くなかなか暮れぬ一日である。

(注)一張羅とは、持っている衣服の中で、最も上等のもの。一枚しか持っていない衣服。一張羅は「一挺蝋(いっちゃうらう)」が訛った語。
一挺蝋とは、まだろうそくが高価なものであった時代、予備のない一本だけのろうそくをいった言葉である。
そのため、現代でも「一張羅」を「一丁蝋燭(いっちょうろうそく)」という地方がある。
この「一挺蝋」から、江戸末期には「たった一枚の羅(うすぎぬ)」という意味で、「一張羅」が用いられるようになった。
さらに、一枚しかない衣服の意味から転じ、持っている衣服の中で一番よいものも「一張羅」と言うようになった。
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