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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

体の芯から冷えて震えた!

今日はこの冬一番の激冷えでした。(≧∇≦)

大阪の最高気温は昼間でもわずか2℃、、、冷凍室にいるような感覚の一日でした。m(._.)m

よりによって、そんな日に早朝から大阪南部の現地へ、、、3時間ほど寒空の下に居りましたら、自分でも驚く身体反応がありました。(°▽°)

恥ずかしながら、体の震えが止まらなかったのです。(T . T)

生まれて初めての経験でした。( ; _ ; )/~~~

これまで、スキー場や山間部など、冬場に極寒の環境に行ったことは多々ありましたが、体が震えることはなかった!(°▽°)

一昨年の病気療養を経て、痩せて脂肪分が大幅に減ったからか、はたまた、体力そのものがなくなったからなのか、、、m(__)m

体温を保つ機能が働いていない感覚で、セルフコントロールが効かない、、、本当に驚くべき事態でした。( ; _ ; )/~~~

昼前に解散して、慌てて駅前の立ち食いうどんを掻き込みましたら、すぐに体温も戻り身体のバランスも保つようになりました。(^。^)

調べますと、次のような身体的なシステムらしいです。(^-^)

寒いと身体は熱を生み出そうとします。 身体の中で、その場で熱を生み出せるのは筋肉だけです。 そのため、寒くなると筋肉を小刻みに収縮させ震えることによって、熱を生み出そうとしているのです。 肩がすくむのも、頸部の筋肉を収縮させて熱を生み出しています。

にゃるへそ。🐈‍⬛

一方で、寒くもないのに体が震える場合は、このような事態だそうです。(^_^)

手足に関係する静脈の何処かが圧迫され細くなっている場合、筋肉を振動させて強制的に静脈の流れを作ります。 これが、手や足の震えの一つの原因になっています。 ストレスや疲労でも震えは起こりますが、これは筋肉の緊張によって静脈の血行不良がおこり、震えがおこるのです。

そうにゃのか!🐈‍⬛🐈‍⬛

筋肉と血管が大切なのですね、、、ということは、トレーニングして体力増強に努めないといけませんにゃ!🐈‍⬛🐈‍⬛🐈‍⬛

「寒がはり芯より冷えて仰ぐ空」 祖谷馬関

(注)大寒、寒がはりは、冬の季語。二十四節気の一つ。陽暦の一月二十一日ごろにあたり、このころから立春までの間が、一年のうちで最も寒さが厳しい。
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