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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

トキ・マスとオトコエシ!

「トキシック・マスキュリニティー」なる言葉を識りました。m(._.)m

日本語に訳すと、「有害な男らしさ」というらしいです。(°▽°)

「Toxic Masculinity」と綴るようですが、このうち、Toxicは「有害性、中毒性」という意味で、Masculinityは「男性らしさ」と訳すそうです。(^。^)

涙を見せない、たくましい身体、セックスや下ネタが好き、女性を守ってくれる、食事は男性が奢るべきなどはよく例に挙げられますが、、「感情を抑え辛いと言わない」など、「男は男らしくすべき」というプレッシャーの意味でも用いられるとのこと。(^-^)

初期には、マイノリティの排除や横暴にふるまうことでの力の誇示、また、女性へのDV・性暴力、あるいは過度な配慮など、さまざまな弊害が挙げられていましたが、近年では“男性はこうあるべき”という古い価値観も指すようになり、男性自身を苦しめるという視点からも語られているそうです。( ; _ ; )/~~~

こんな解説もありました。m(_ _)m

プライドばかり高くて自説を曲げず、ハラスメントを気にして口にはしないにせよ、露骨に「女のくせに」「若造の分際で」と見下した態度を取る。

リーダーとは、男とは『かくあるべし』といった妙な思い込みも激しく、“男の沽券”を振りかざす、頭が固い“昭和脳”の持ち主。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

もしや、馬関自身、この「トキシック・マスキュリニティ」(Toxic Masculinity)かもしれません!!(◎_◎;)

男とは『かくあるべし』といった妙な思い込みも激しい、、、「感情を抑え辛いと言わない」、、、「男らしくすべき」というプレッシャーの意味でも用いられる、、、٩( ᐛ )و

そうそう、そのとおり!(^。^)

我が意を得たり、と言う気がする、、、ということは、、、

「トキ・マス」でんがな!(°▽°)

「トキシック・マスキュリニティ」(Toxic Masculinity)、、、自己診断では間違いなさそう、、、ヤバいヤツですか?(T . T)

「男衆や拘るなかれ男郎花」 祖谷馬関

(注)オトコエシ(男郎花)は、初秋の季語。オミナエシ科の多年草。女郎花に良く似るが花が白く全体にやや大きい。花期は八月から十月で全国の山野に自生。花瓶に生けておくと醤油の腐ったような匂いがしてくることから、別名は敗醤(はいしょう)という。
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