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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

祝、能登鉄道の全線再開!

元日の大地震で寸断されていた能登鉄道が復旧、運行を始めたと、うれしいニュースです。(^-^)

本当に良かったですね。被災地の皆様の交通利便はもちろん、復興への励みにもなることでしょう。(^。^)

停滞がちだった桜前線も、このところ一気に北上をはじめ、能登地方も桜の見頃を迎えたそうです。(^_^)

「能登さくら駅」の愛称を持つ「能登鹿島駅」には、アーチ型の窓が特徴的な桜色の木造駅舎が立つだけ。
駅前には店もなく、視界いっぱいに海が広がる。 静かな無人駅で、ホームの両側と駅周辺に約100本のソメイヨシノがあり、満開になると桜のトンネルを形作る。桜の開花に合わせて、夜にはぼんぼりが点灯し、ライトアップされた夜桜が楽しめる、とのことです。(°▽°)

今朝の新聞には、今の花見頃にぴったりの句が掲載されていました。( ^_^)/~~~

「はらはらと散りひらひらと蝶になり」 涌羅由美

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

馬関の所属する親父バンド「サムプルズ」、、、コロナ禍を乗り越え、昨秋11月に五年ぶりに復活LIVEと相成りました。(^。^)

先日、リーダーである与科謝為さんが、五年前にLINE出演させていただいた沖縄料理店「山猫軒」さんのマスターと交渉、、、今秋、能登地方の被災地支援チャリティーLIVEに出演することが決まりました!m(._.)m

馬関としては、これまで、東日本大震災の被災地復興を願って、「祈りの町」、「遠く離れて」というオリジナル曲を作ってきましたので、今回も、ぜひ能登地方に寄り添うような曲を書きたいなと思ってます。(^-^)

「花便り希望を運ぶ鉄路かな」 祖谷馬関

(注)「花の便り」は桜を中心とした春を象徴した言葉で、4月の桜が咲く頃に使われます。 古くから和歌の季語にも多く用いられていました。
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