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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

敬老の日と別班のクロス!

今日は「敬老の日」、、、最高齢の方は、116歳のご婦人、大阪府の柏原市に在住の「巽フサ」さんです。(^。^)

大阪府の吉村知事もお祝いに駆けつけていましたね。(^-^)

人生が116歳まで続くとすれば、馬関は当年58歳ですから、ちょうど折り返し点!!(◎_◎;)

あと58年以上、何を信条に、どうやって生きるっぺさ!?(°▽°)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

折から、昨晩、爆発的な人気を博した日曜劇場「VIVANT」が最終回を迎えました。(^。^)

馬関は、ドラマを横目で観ていた程度ですので、あらすじや人物設定すらよく分かっていないのですが、どうやら日本を守る特殊機密情報部隊として自衛隊などの正規隊とは一線を画す、いわゆる「別班」をテーマとしたストーリーのようでした。(^-^)

この「別班」は、自衛隊に実在したそうで、詳しくは石井暁氏の『自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体』(講談社)に記されています。(^_^)

以下、ネットより引用。(^。^)

この本は、ドラマ「VIVANT」で話題沸騰の情報部隊「別班」の実体に迫った一冊。
「VIVANT」では日本と中央アジアを舞台に謎のテロ組織を追う、堺雅人さん演じる乃木憂助らが所属している陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班」の活躍が描かれる。
同書は同ドラマの参考文献としてあげられており、2018年に刊行された新書だが、ドラマが人気となったことで同書にも注目が集まり増刷となった。
著者は共同通信で防衛庁(防衛省)を担当し「別班」の秘密をスクープした過去をもつ。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

敬老の日と別班、、、これをクロスさせながら、つらつらと我が余生を考えてみました。(^。^)

つまり、退職後の人生は、老いるには未だ早く、いかに生きるべきか??(°▽°)

答えは、、、「余生を別班として生きる!」( ^_^)/~~~

どんな「別班」かは、これから探す必要がありますが、これまでの正規班とは全く異なる生き方、、、考えるだけでワクワしてきますね!(^。^)

思わせ俳句の第三弾です!(昨日の句も実は思わせですよ!)

「木天蓼や再び鮑喰ひけり」 祖谷馬関

(注)木天蓼(またたび)は秋の季語。マタタビ科の蔓性落葉低木。山地に自生する。初夏に咲く白色五弁の花が梅に似ているため夏梅ともいう。楕円形で少しとがった 果実は熟すと黄色になる。熱湯に浸して乾燥した果実は、中風、リウマチ、強壮に効果がある。また酒肴にも珍重される。
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