12月は過ぎし日々をいっそう早く感じます。
掃除は今年は少し早めに行ったこともあるので、手抜きということで。
送ってもらった影法師読みました。
やっぱり百田尚樹さんの本泣かせますね。
舞台は江戸時代。
勘一と彦四郎の二人が主人公。
二人は親友になりやがて大人になって
別々の人生を歩み始めます。
剣の達人 彦四郎がなぜ
不遇の死をとげたのか?
勘一目線で進む小説に若かりし日の出来事のてん末が分かってきます。
結末は泣かせますね。
また末尾の袋とじの内容もよかったです。
また違った男の友情物語です。
ところで先日私のお友達からお菓子頂きました。
大好きなチョコレート。
チョコレートとってもおいしい!
やめられないくらい食べちゃって。
写真撮る前にこんなに減っちゃった。
入れ物もとってもかわいくって
スノーマンです。リビングに飾ってます。
ありがとうございました。
チョコを食べながら、本をゆっくり読める。
まったりしていい時間だなあー。 年末の忙しさを忘れる一瞬ですね。
ご愛読ありがとうございました。
明日はもう10日。正月まであと21日位しかありませんね。
昨日実父と祖母が夢に出てきました。
うれしそうに食事を作る祖母。弁当を取りに行ってくると実父。
お祝い事のようでうれしそうでした。何かの暗示でしょうかね?