初めて参加させてもらいました
こんな風にして5種類のご飯を試食します
ちちは、こんもり5種類でした
決勝進出は30点
炊飯5台同時×6回の予選
炊飯6台同時×2回の準決勝
炊飯6台同時1回での決勝
高校部門も炊飯6台で決勝
地元余目のつや姫もあり、
秋田県、長野県、高知県、長野県、岐阜県、三重県、徳島県、新潟県、北海道等々
品種だって、コシヒカリ、ふさこがね、にこまる、いのちの壱、おぼろづき、夢ごこち等々
52品種、409点の出品があったそうです
審査員も409名
北海道から沖縄まで
名前だけ大きく日本一とつけたのかと思っていたら、
頑張って全国に広げていたのですね
どれも立派な美味しいご飯でした
来年は、審査員で参加したいと考えています
みなさんも審査員してみませんか?
それぞれの家庭で5種類を食して審査するみたいです
栽培者や品種についての情報は伏せたまま審査、
味、香り、食感等を総合的に審査、最も美味しかった米から、
1位、2位、3位と上位3点を選ぶらしいです
黒カステラやおこしやしそ巻き等たくさん売ってました
ガラスのひょうたん箸置き買いました
山形のデザイン ものづくりの方々の作品です
おにぎりや煮物やおこし等たくさんご馳走になりました
おばあちゃん達ががんばって作ってくれました
美味しかったです
ちょっとボケてますが、
「亀ノ尾」と「森多早生」を祖とする山形県推奨品種の系譜です
来年は、みなさんも審査員しましょう
全国どこからでも参加できるみたいですよ
問い合わせ先は、
あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト
実行委員会事務局 庄内町農林課