続、デビル虎徹日記

黒ラブ虎徹とはは、そしてたまにちち。

2014年08月16日 | 日記

人にはそれぞれ器というものがあると思う

私、元気に賑やかに場を盛り上げるような人を見るのは好き

なのだが

私にはできない

なのに

仕事で、小さなお祭りの司会をやれと命令がでた

 

やるしかないのだけど、

タブン誰も期待していなかったかもしれないけれど、

やらなきゃいけないのだから・・・・・

やりましょ

がんばっちゃいましょ

と、ドキドキの心臓、顔は引きつったまま

 

やりましたよ

開き直るのが得意の私

まあこんなもんでしょ

「緊張が伝わってきた」

「普通のカンジだったよ」とまあ評判は悪くなかったようで・・・

良しとしましょ

 

疲れた

 

こういうのは、得意の人にやってもらった方が良いと私は思うのだけど