続、デビル虎徹日記

黒ラブ虎徹とはは、そしてたまにちち。

虎徹が、虹の橋に向かって行きました

2020年12月08日 | 日記

12月6日 日曜日 14時頃

虎徹は、虹の橋に向かって行きました

15歳4か月 長生きをしてずっと私達と一緒にいてくれました

 

直前迄何も変わりなかったのですが、

りんごを食べて喉に詰まらせてしまいました

助けてあげることはできませんでした

 

飲み込み力も少し弱ってきていたので、

エサを食べる時、水を飲む時にも気をつけていました

なのに、

りんごは大丈夫と安心していました

薄く切っているしと

歩いて自分のいつもの場所に戻った所にあげてしまいました

いつもとは違う状況でした

何か音が 

見た時には苦しがっていました

ちちが一生懸命頑張ってくれましたが 

助ける事はできませんでした

 

あまりにも突然の事だったので、

現実を受け入れ難く 

 

唯々泣くしかなく

 

今日、火葬しました

 

虎徹は、骨になって私達の所に帰ってきました

 

納豆を食べる時にも、

パンを食べる時にも、

うどんを食べる時にも、

バナナを食べる時にも、

アイスを食べる時にも、

お菓子を食べる時にも、

焼き芋を食べる時にも、

いつでも虎徹と一緒だったので

何を食べるにも何をするにも

虎徹がいないと泣いてしまいます

 

この半年位近くに寝てたので、

ほぼずっと一緒だったので、

虎徹の姿が見えない今日から

頑張らねば

前に進まなければ

と思いながら

でも、

もう少し 

 

泣き虫のははです

 

泣きたい時に泣いて、

虎徹の思い出話をして、

少しずつ虎徹のいない事に慣れなければと思っています

時間はかかるのだろうな

 

 

もう少し落ち着いたら、

虎徹の写真を整理しようと思っています

 

たくさんの方々に応援していただきました

ありがとうございました m(__)m