ちちと朝散歩に行った虎徹
公園の所に野良猫黒がいたらしい
どうなるものかとほっといたんだと
そしたら、
虎徹「ワンワンワン」と吠えまくり猫のすぐ目の前に
顔つき合わせて探りあいの険悪ムードに
しばらくすると、
「わんわん」と捨て台詞のように何か吠えて離れたんだと
虎徹、猫に負けた・・・よね
ありゃりゃー 弱くない虎徹
あの黒い猫、いつも全然ひるまないもんね
こっちに向かってくるくらいだものね
やっぱり強かったんだ
今日は調子が悪かったのさ by虎徹
ちちと朝散歩に行った虎徹
公園の所に野良猫黒がいたらしい
どうなるものかとほっといたんだと
そしたら、
虎徹「ワンワンワン」と吠えまくり猫のすぐ目の前に
顔つき合わせて探りあいの険悪ムードに
しばらくすると、
「わんわん」と捨て台詞のように何か吠えて離れたんだと
虎徹、猫に負けた・・・よね
ありゃりゃー 弱くない虎徹
あの黒い猫、いつも全然ひるまないもんね
こっちに向かってくるくらいだものね
やっぱり強かったんだ
今日は調子が悪かったのさ by虎徹
捕まえてしまえば、虎徹君の相手にはならにだろうけど
猫の身体能力はハンパないからなぁー
賢い選択だったと思うよぉ~
↓楽書の意味は?
2~3枚目はなんとなく意味分かるけど1枚目はどうゆう
意味?学のないじじにおせえて。
絶対に強い雰囲気で、逃げるなんてあり得ない こちらに向かってきたりなんです
怪我せず離れた虎徹は、賢い選択をしたんでしょうかねぇ
楽書、ちょうらくまんねんと読む・・・はず
意味は、いつまでも続く楽しい日々だと思います
ちと恥ずかしい・・・私であります(^^ゞ