夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

人相から見ると(; ̄O ̄)

2021-08-20 17:51:15 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

バイデン大統領

このひとの人相から感じるのは;
1)ひ弱さ
2)逃げ腰
3)巧みな弁舌家
4)責任転嫁
など、ろくなイメージではない。
大船に乗った気分ではいられない。
香港や台湾は裏切られるのでは?
そして日本は・・・?





辛口コラム(8/20)

2021-08-20 08:01:32 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
アメリカの世界覇権は、ついに終わった。
2021年は歴史に残る年となった。アメリカの覇権が終わった年として。
今回のアフガンの決着が、それを雄弁に語っている。
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タリバンがカブールに入城し、逃げ出したい欧米人やアフガン人が空港に殺到し
て空港が混乱したことを受け、米政府は混乱解決のため6千人の米軍部隊をカブ
ール空港に投入した。米軍はタリバンと話し合いの場を持っており、タリバンは
カブールの市街地から空港まで米欧人が無事に行けるようにする安全な経路を確
保すると提案してきた。米政府はタリバンの提案を受諾し、8月末までの計画で
カブールにいる米欧人を空港から出国させていくことにした。ベトナム戦争末期
の1975年のサイゴン陥落時、米国勢は自力で何とか撤退したが、今回のカブール
陥落で米国勢は自力で撤退できず、敵だったタリバンの温情で退避路を確保して
もらって撤退していく。米国にとって、カブール陥落はサイゴン陥落よりさらに
惨めで恥ずかしい話になった。(国際問題ジャーナリスト;田中宇氏メルマガ)
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愚かな政権が引き起こした9・11事件の尻拭いをアフガニスタンにやらせるとい
った19世紀植民地時代のような無茶苦茶な勝手気ままなやりかたの結末だ。
こんなことでは民主主義国家が連携して強権主義国家に対峙してゆくという理想
が幻影化する可能性が濃い。






女中たちの淫乱遊び(夢って、奇妙キテレツ!8/20)

2021-08-20 01:02:58 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
我輩は商家の若旦那でいる。
3人の女中たちが、女中部屋で淫乱遊びをしていると聞いた。
女中部屋は廊下のトイレの斜向かいにある。
女中たちは廊下から見えるかどうか心配しているが、
廊下からは見えない。
人から見られたほうが、燃え上がっていいぞと教えてやろうと
したが、無駄だろうと思い直しやめた。