「白旗をかかげて」と言う、幼児向けの紙芝居が全国の図書館に所蔵され・貸し出され・実際に活用されているようです。
これは、沖縄の作家がでっち上げた「鉄の暴風」と言う虚偽のドキュメント本から派生・サヨク絡みの作家が創った創作紙芝居のようです。
● 特に⑥の場面
「日本兵に、赤ちゃんが放り投げられ死にました」と言う文章と絵には、残虐のあまり息が詰まりそうになります。
こんなものを幼児に見せるとは、尋常な者の成せる技とは思えません!
絵が上手なので余計リアリティーがあり、幼児の心を傷つけ・生涯、忘れ得ぬトラウマになりかねません!
● こんなモノが全国の図書館に選択され・置かれていると、いう事は恐怖・「図書選択委員の左傾化」は目に余るものがあります。
● この沖縄県の図書館から借りて来た紙芝居は、「恐ろしいことに・写真のように擦り減って・相当使い回されている」ことです。