この梅雨で大雨警報などが発令されていました。
昨日、某食事処での帰り、大雨でした。
車をバックする時に後ろも良く見えない状況下、後方に駐車している２台の空間に車の後ろを
少し入れて方向転換しようと動かし始めました。
窓を開けるか、ドアを少し開けて後ろを見れば簡単な事なのだが、大雨では濡れてしまうので
慎重に・・・・・後退した。。。。
「ドシン」
鈍い音と同時に車に少し衝撃を感じた。
車にぶつける筈は無い・・・・・
だれか、私の車にぶつけたのか・・・・
慌てて、車を止めて雨の中、見回すも、そんな気配は無い・・・・・
しかし、良く見ると、２台の車の間には鉄骨のお店の看板の四角い柱が立っていた。
柱を見てもキズは無い・・・・・・
しかし少し塗料の様なものが雨の中確認できたけど壊れていないので安堵する。
あの音、衝撃は何だったのか・・・・・
車の後ろに回ってみたけど何も見えない（上の写真）ので大した事無く安堵してそこから移動した。
その後に車を再確認したところ・・・・・・
なんとぉ～～～～～
真後ろからは少しも見えなかったのに、少し角度を変えて見ると、そこには「ボックリ」と傷跡が・・・
もっと近くで見ると、もっと無残な姿に・・・・・・・
バックリと凹んでしまっていた愛車の後部を見て、私の心まで凹んでしまいました。
運転暦、ウン十年・・・・・・・・
自損事故などしたことも無かった私・・・・・・凹みましたね・・・・・
感じた事は長い間無事故無違反であるとつい運転自体も怠慢に横着になっていたのだと思います。
反省することしきり・・・・・・
相手が、人であったり、車にぶつけなくて良かったと思いながらも、
これからは、慎重運転、安全運転に更に心掛けなければと思いました。
雪道のスリップは怖そうですね・・・・
私の場合は、単なる、怠慢運転、不注意でしたので、自分に腹立たしいやら・・でした。
お互いに安全、慎重運転に心掛けましょうね～
車の自損事故…凹みますね
私も毎月JAFの会報誌を読みながら「何でこんな事故起こすの～？」なんて馬鹿にしていた矢先、自分も同じ事故（雪道で雪山に突っ込むスリップ自損事故）を起こして、かなり凹んだことがあります。
今でも【安全運転】に対して、高い勉強代だったなぁ…と、思い出すたび凹みます
お互い安全運転に気をつけましょう！
でも、キズを見た瞬間は、すっごい凹みました～～
カトさんも運転、気をつけて下さいね。。。
わわぁ～これはショックですね。
でも、これを機に安全運転に心がけようと思うSHOUさんがすばらしいです。
私も運転に気をつけます！
おつちゃん気ーつけてくださいね 自損だけでよかったよ
車が並んでいる間に看板のポールが・・・・
雨の中、何も無いと勝手に勘違いした自分が情けない・・・
私も同じ・・・
次回からは、同じ場所には、もぉ～止めないzo
幸い、凹んだだけで、テールランプもそのパッキンも大丈夫の様なので、このままカッコ悪く次の車検の予約を入れてあるので、その時までこのまま乗ろうか・・・なんて思っています。
自分のキズを見るたびに安全運転になるかもしれませんね～～
私も時々見かけていますよ。
私は、どこでもバックで入れるクセが付いていますので、苦では無かったのですけど、「だろう運転」でしたね。
お互いにゴールド免許、慎重・安全運転を心掛けましょうね～
慣れで油断はあるよねェ
私も、去年の夏にいつもの回転寿司に停めようとしてバックでドカン
混んでいてそこしか空いてないスペース、１本の木を囲ったブロック塀がとび出てていて
思いっきり寿司食べて気持ちはすっきりしたけど、それ以来そこだけは停めない
自分の車だけだからラッキーと思わなくっちゃネ！よそにぶつけたり人にあててしまうことを思えば
私も、バックで縁石にぶつけたことがありますから。
縁石は、少し白っぽくなった程度ですが、
車は下の方、横30ｃｍほど数センチへこみました。
私の場合は、お天気が悪かったわけでもなく、
見切りが甘かったのです。
もし、そこに小さなこどもがいたらと思ったら、ぞっとしました。
それからはバックが、怖くて・・すごく慎重になっています。
ゴールド免許で、どこか安心しているところがありましたが、
いやー、注意しなければいけないなーと、しみじみ思います。
雨の中、電気系統はパッキンも含んで無事でしたので安心して運転は出来ましたけど、あと数センチ左側だったら、水が入ってショートしたかもしれません・・・
不幸中の幸いでしたね。。。
わたしも、久し振りに、ふんどしの紐と、ハナオの紐を締め直しました。
ん十年の無事故、無違反も車を運転している間は何時わが身に災難が降りかかってくるか分かりません。
運転免許を返納して車を運転しなくなるその時まで細心の注意が必要ですね。
私も他山の石として勉強させてもらいました。