祝日だが半日だけ会社へ、午後から出張者のジャカルタ案内という事で
ラフな格好での出勤となった。
祝日のため、社内では飲み物の確保が困難、社外の屋台に行って、簡単な飲み物を調達しようとしたのだが、なんとイキナリ「トンボ」が靴の上に飛んで来た。
驚いた事にこのトンボは、S.MORIが歩いても、ポンと叩いても、羽を触っても逃げない。
トンボの足が絡まっている訳でもなく、
無理矢理引き剥がす理由も見当たらず、そのまま止まらせてあげることにした。
この後、会社に戻り、靴を脱いで社内の履物に替えたのだが、逃げる気配が無い。
自分のテリトリーと思っているのか、威嚇しているようにも見える。
お昼頃、トンボの乗った靴を履いて、車に乗り、ジャカルタ市内へ出発。
モールに入って、騒々しい場所で食事をしても、やっぱり逃げる事は無い。
…足乗りトンボ??
モールを出て車を待っていると、太陽の光を感じたのか、勢い良く上空へ飛び立った。
とても元気だったので安心した。(だいぶん、弱っていたのではないかと心配していた。)
この間、4時間超。
不思議な4時間でした。
ラフな格好での出勤となった。
祝日のため、社内では飲み物の確保が困難、社外の屋台に行って、簡単な飲み物を調達しようとしたのだが、なんとイキナリ「トンボ」が靴の上に飛んで来た。
驚いた事にこのトンボは、S.MORIが歩いても、ポンと叩いても、羽を触っても逃げない。
トンボの足が絡まっている訳でもなく、
無理矢理引き剥がす理由も見当たらず、そのまま止まらせてあげることにした。
この後、会社に戻り、靴を脱いで社内の履物に替えたのだが、逃げる気配が無い。
自分のテリトリーと思っているのか、威嚇しているようにも見える。
お昼頃、トンボの乗った靴を履いて、車に乗り、ジャカルタ市内へ出発。
モールに入って、騒々しい場所で食事をしても、やっぱり逃げる事は無い。
…足乗りトンボ??
モールを出て車を待っていると、太陽の光を感じたのか、勢い良く上空へ飛び立った。
とても元気だったので安心した。(だいぶん、弱っていたのではないかと心配していた。)
この間、4時間超。
不思議な4時間でした。