ご無沙汰しています。長らく更新途絶えていました。
バタバタしていましたが、料理は相変わらず作っていました。
最近の料理での超大作は 栗ご飯。
相葉マナブで栗ご飯を作っているのを見て、めちゃくちゃ美味しそうだったので、作ろうと思い立ちました。
完成までの道のりは長かったです。
始まりは完成2週間前まで遡ります。
(作り方は 相葉マナブで放映されたレシピをもとに作りました)
まず、スーパーで栗を購入。
冷蔵庫のチルド室で約2週間、栗を保存しました。0度付近で保存すると、栗自体に甘みが増すのだそうです。
2週間後、栗ご飯完成の日です。
まずお米(贅沢に新米を使いました)を予めといでおきます。
次に栗を熱湯で7分茹でました。そして鬼皮と渋皮を取るのですが、
これが、これが、かなり大変でした。
1時間かかりました。手に力を入れ続け、首はずっと下を向き続け、手と首に謎の疲労が襲いました。
疲労に挫けそうになり、途中何度も栗を天高く放り投げたくなりました(大切に育てられた栗なので、思っただけです。決してしていません。)が、最高の栗ご飯が待っていることを力に、必死に格闘しました。
最後に、といだお米に調味料を入れ、お水を入れ、次に栗を乗せ、最後に氷をいれ、炊飯器でたきました。
氷を入れて炊くと緩やかに水の温度が上がるので、ご飯がふっくらたけるそうです。
そして炊きあがって完成です。
さて、一番重要な 味 です。
栗は、まるで、天津甘栗のような甘さでした!寝かせるとこんなに甘くなるんだと驚くお味でした。実も大きくホックホク!
氷を入れて炊いた新米も一粒一粒しっかりしていてモチモチ。お米の味も濃い!
感動の美味しさに、2週間かけて作って心から良かったと思いました。味覚の秋最高です
その他のおかずは 、ミネストローネ風、ガーリックスプラウトの卵炒め、ソーセージと何故か洋風。大雑把さが出てしまっています。御許しを。
バタバタしていましたが、料理は相変わらず作っていました。
最近の料理での超大作は 栗ご飯。
相葉マナブで栗ご飯を作っているのを見て、めちゃくちゃ美味しそうだったので、作ろうと思い立ちました。
完成までの道のりは長かったです。
始まりは完成2週間前まで遡ります。
(作り方は 相葉マナブで放映されたレシピをもとに作りました)
まず、スーパーで栗を購入。
冷蔵庫のチルド室で約2週間、栗を保存しました。0度付近で保存すると、栗自体に甘みが増すのだそうです。
2週間後、栗ご飯完成の日です。
まずお米(贅沢に新米を使いました)を予めといでおきます。
次に栗を熱湯で7分茹でました。そして鬼皮と渋皮を取るのですが、
これが、これが、かなり大変でした。
1時間かかりました。手に力を入れ続け、首はずっと下を向き続け、手と首に謎の疲労が襲いました。
疲労に挫けそうになり、途中何度も栗を天高く放り投げたくなりました(大切に育てられた栗なので、思っただけです。決してしていません。)が、最高の栗ご飯が待っていることを力に、必死に格闘しました。
最後に、といだお米に調味料を入れ、お水を入れ、次に栗を乗せ、最後に氷をいれ、炊飯器でたきました。
氷を入れて炊くと緩やかに水の温度が上がるので、ご飯がふっくらたけるそうです。
そして炊きあがって完成です。
さて、一番重要な 味 です。
栗は、まるで、天津甘栗のような甘さでした!寝かせるとこんなに甘くなるんだと驚くお味でした。実も大きくホックホク!
氷を入れて炊いた新米も一粒一粒しっかりしていてモチモチ。お米の味も濃い!
感動の美味しさに、2週間かけて作って心から良かったと思いました。味覚の秋最高です
その他のおかずは 、ミネストローネ風、ガーリックスプラウトの卵炒め、ソーセージと何故か洋風。大雑把さが出てしまっています。御許しを。