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【靖国神社】日本では報道されない「靖国神社参拝の海外の反応」

2013-12-29 01:48:02 | 靖国神社
アメリカでも国内から、「アメリカは日本に干渉すべきではない」という声明が出されています。オバマ政権は、中国や韓国による「政治目的の靖国攻撃」に利用された己の無知さに遅かれ早かれ気づかされることになるでしょう。でも今は、日本のマスゴミの「捏造情報」を上回る量を私たちは拡散しなければなりません。まずはあなたのブログやフェイスブック、ツイッターにこの資料を貼ってください。どうか日本を守るためにあなたの力を貸してください。
みんなの力で日本を守りましょう。


マスゴミが隠蔽する、中韓以外のアジア諸国及びアメリカの声

まずは本当のアジアの声

★シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」

★台湾、李登輝元総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」

★台湾、陳前総統:「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」

★カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」首相の靖国参拝に理解

★インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解

★ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」

★マレーシア、外相:「過去は過去である」

★タイ:「参拝を支持」

★インド:「参拝を支持する」

★パラオ、レメンゲサウ大統領:靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明

★ソロモン諸島のケマケザ首相:「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」


ここからはアメリカの声

★アーミテージ氏:「中国は靖国問題に言及するべきではない。日本は戦後60年間、模範的な市民である」

★シーファー元駐日大使:「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」

★ラムズフェルド元国防長官:「中国は日本の靖国参拝への干渉を自制すべき」

★ウォーツェル米中経済安保調査委員長:「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」

★トーマス・スニッチ氏:「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」

★アーサー・ウォルドロン氏:「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望だ」
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