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雑誌ニューズウィーク日本版が「暴走する韓国」特集 週刊朝日や女性セブンにも反韓的な記事

2012-08-31 11:54:25 | 韓国、朝鮮
Newsweekが「暴走する韓国」特集
「嫌韓ブーム来た!」ネットユーザー歓喜

J-CASTニュース 8月30日(木)18時42分配信


韓国大統領の竹島不法上陸や天皇陛下への謝罪要求などに起因する日本国内の反韓感情は高まり続ける一方だ。

そんな中、雑誌「ニューズウィーク日本版」が「暴走する韓国」という特集を組んだ。
インターネット上では「嫌韓ブーム来た」「売り上げに貢献しよう!」などと話題になっている。


■「常識的なレベルをはるかに超えている独島愛」

日韓問題を特集しているのは、2012年8月29日発売の「ニューズウィーク日本版」だ。
表紙には「暴走する韓国その不可解な思考回路」「韓国、竹島への偏執の原点」「竹島をめぐる常軌を逸した言動と粘着質外交の原動力とは」とセンセーショナルな見出しが躍っており、ロンドン五輪男子サッカーの日韓戦終了後、「独島(竹島の韓国側名称)は我が領土」と書かれた紙を上半身裸で掲げたパク・ジョンウ選手の写真が掲載されている。

特集は12ページにわたっている。
日本人記者と韓国人記者による「暴走する韓国 竹島『偏執』の原点」という記事では、朝鮮戦争中の1952年に「李承晩ライン」を設定して竹島の韓国支配を宣言したことから、竹島は韓国人にとって「日本の植民地支配から解放された後に自らの手で奪回した領土」「植民地支配への抵抗と民族自決を象徴する『聖地』」と書かれている。

韓国では小さい子供がクッキーに「独島愛してる」と書き込んだり、テレビ局KBSとMBCの放送終了時の画面には毎日竹島が現れたりと、「日本人の想像を超えており、それはおそらく韓国人にしか理解できない」「日本側が考える常識的なレベルをはるかに超えている」ほどの独島愛が日常生活にあふれているというのだ。

そして、竹島問題の解決策は「65年の日韓基本条約当時のように、この問題を事実上『棚上げ』して友好関係の発展を優先させる」「いっそ竹島を爆破する」以外に思い付かない、と締めくくられている。

このほか、秋田県・国際教養大学のケネス・キノネス教授による「汚職と反日の不毛な悪循環」という記事は、韓国の歴代大統領は政権への批判をそらす狙いで国民の反日感情を刺激してきた。

日本は民主主義が未熟な韓国で定期的に高まる反日感情に神経をとがらせるのではなく、背景を理解してなだめてやるべき、と提案。
米戦略国際問題研究所太平洋フォーラム研究員のJ・バークシャー・ミラー氏による「新しいアジアで日本が生きる道」という記事は、ロシアや中国との領土問題も絡め、「韓国やロシアとの関係が悪化すれば、極東地域における日本の立場は不利になるばかり。中国に対する交渉力もますます弱まる」として、ロシア・韓国との関係を強化し続けなければならない、と訴えている。


■「買って歴代1位の売上にしよう」に賛同多数

ニューズウィーク日本版の特集を知ったネットユーザーは、
「嫌韓ブームきてるわ このビッグウェーブに乗らないと」
「『その不可解な思考回路』(笑)こういうのバンバン出たらええわ。良い傾向やん」
「出版業界に韓国批判すれば売れるって認識してもらえれば美味しいし、今月号だけ買っちゃうかなぁ」
などと喜んでいる様子だ。
また、「これ買って歴代1位の売上にしようか。いたるところで記録とともにタイトルが出るだろうし」という提案には、
「なかなかいいかもね」
「賛成する」
などの賛同意見が書き込まれた。

反韓的な記事を掲載する雑誌はニューズウィーク日本版だけではない。

どの週刊誌もこのところ韓国批判の特集が続いており、週刊朝日は2012年8月31日号、9月7日号と2週連続で「中国・韓国 火を噴いた『領土問題』愛国という名のエゴを許すな!」「『天皇謝罪要求』、親書受け取り拒否・返送…韓国よ、大人になりなさい!」という特集を組んでいる。

いずれも「お盆の日本列島は、やっかいな隣人たちの振る舞いに悩まされることになった」「『竹島』でなく『独島』だと、こんな子どもじみた理屈で親書を送り返してきたというのだから、開いた口がふさがらない」など、厳しい口調だ。

また、韓流ファン層と読者層がかぶる女性セブンでも、9月6日号に韓流ファンの20~60歳代の女性100人を対象にしたアンケートを掲載。

「竹島問題について韓国のことを許せない」という回答が多く、「もう韓流ファンをやめようと思う」という回答もあったと書かれている。
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五輪サッカー独島PR 彼の国と国民のあまりの幼稚さに哀しみ覚える

2012-08-30 14:04:18 | 韓国、朝鮮
S誌 2012年9月19日号


「日本に謝罪と反省は求めない」
「天皇陛下の訪韓に(歴史問題が関係した)問題は特にない」

ほんの4年前に、李明博・韓国大統領が公式会見で発した言葉だ。

それが政権末期で求心力が低下した途端に掌を返して竹島へ強行上陸し、天皇陛下訪韓の条件として謝罪を求める。
そして韓国国民はそれに喝采を送る。

この国は、「反日」以外に国民をまとめる方法を知らないのだろうか。

残念ながら、同じレベルで冷静な議論ができる国とは到底思えない。

品格なき暴走に、日本人はどう向き合うべきなのか、落合信彦氏が解説する。

 * * *

ロンドン・オリンピックが閉幕した。
世界中のテレビや新聞は約2週間にわたって自国選手の活躍を報じ続けた。

だが、本来オリンピックは自国の選手だけを応援するためのものではない。

鍛え上げられた肉体や技の美しさは、観る者の心を動かす。
古代ギリシャで行なわれたオリンピックでは競技者たちは皆、裸体で競い合ったとされる。
観客は競技だけでなく、選手たちの美しい肉体を惜しみなく称賛したのだ。

メダルはなく、勝者に与えられるのは栄光と名誉のシンボル、月桂冠だけ。
また古代オリンピックでは、開催が近づくと都市国家間での戦争が休止された。

つまり、人種や国籍を超えて人間の素晴らしい肉体美とパフォーマンスに拍手を送るために、オリンピックは存在する。
自国選手の戦績に一喜一憂するばかりでは、安易なナショナリズムの高揚にすぎない。

しかし、現代のオリンピックはそうした理想とはかけ離れたものになっている。

今回の大会で言えば、終盤になって悲しむべき出来事があった。

男子サッカーの3位決定戦で日本に勝利した韓国の選手・朴鍾佑(パク・ジョンウ)が、島根県の竹島について「独島はわれわれの領土」と書かれたボードを掲げ、フィールドを駆け回った件だ。

その後、韓国チームメンバーがフィールド上に広げていた巨大な韓国国旗の上にそのボードが置かれた。
韓国の選手はオリンピックの試合会場にこの問題を持ち込めば、世界中の注目を集められると思ったのであろう。

そんなオリンピック精神に反するメンタリティの国は、次の五輪の出場資格を剥奪されてもいいくらいだと思う。

しかも、この愚行の後に韓国国内ではボードを掲げた選手がメダル獲得とセットになっていた兵役免除を手にできるかで盛り上がったという。

結局、IOCがメダルを剥奪しても兵役免除の特典は与えられるようだ。

オリンピックを穢した恥ずべき行為は脇に置いて、“ご褒美”が与えられたのである。

私は怒りよりもむしろ、彼の国と国民のあまりの幼稚さに哀しみを覚えた。


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広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」発言。人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる

2012-08-29 02:44:50 | 領土
リアルタイムでアップが出来ず過去記事になってしまうが、

 ・・・・・


広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる

2012.8.25 01:14

中国広東省の民間企業幹部が24日、中国版ツイッター「微博」で「1949年から71年まで中国政府は釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。

日本領有を示す53年1月の中国共産党機関紙、人民日報の記事や、複数の公式地図など根拠を挙げている。

微博では中国国内からの感情的な反論に加え、「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことが分かった」などと賛同する見方も広がっている。

発言をしたのは同省広州の電子サービス企業、広東捷盈電子科技の取締役会副主席との肩書を持つ女性の林凡氏。林氏は微博の運営会社、新浪微博から「実名」の認証を受けており、10万人以上の読者をもつ。

林氏の資料によると、人民日報は53年1月8日付の紙面に掲載した記事で「琉球群島(沖縄)は台湾の東北に点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼からなる」と表記していた。

中国当局が監修した53年、58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、その多くが「尖閣群島」「魚釣島」などと表記。

日中境界線も明らかに日本領土を示している。

林氏は冷静に証拠を積み重ねた上で「中国政府はこれでも釣魚島はわれわれの領土だといえるのか」と疑問を投げかけた。

中国国内からの反応には、「資料をみて(尖閣諸島が)日本領だったことが明白に分かった」「(当局に)タダで使われて反日デモを行う連中には困る」などと、林氏支持の発言が出ている。

一方、25、26の両日も、尖閣諸島の問題を巡る反日デモが、四川省南充や浙江省諸曁、広東省東莞、海南省海口など、地方都市で呼びかけられており、混乱は今後も続きそうだ。
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韓国軍:対潜ミサイル、実射テストに失敗、目標に当たらず流失

2012-08-25 11:02:04 | 韓国、朝鮮
韓国軍:対潜ミサイル「紅鮫」、実射テストに失敗1000億ウォン投じ開発した「紅鮫」、目標に当たらず流失

対潜ミサイル「紅鮫」
韓国軍が1000億ウォン(約69億円)以上をかけて開発した韓国製対潜ミサイル「紅鮫」が、実戦配備後初めての実射テストで目標を攻撃できず流失し、韓国軍当局が経緯を調査している。

韓国海軍の関係者は23日「浦項近海で先月25日、イージス艦『世宗大王』が初めて紅鮫の発射テストを実施したが、約20キロ先の海面下60メートルにある仮想標的(潜水艦)の攻撃に失敗し、その後流失した。

現在、技術的な問題について調べている」と語った。
韓国軍当局は、国防科学研究所や企業関係者などを投入し失敗の原因を究明した後、2度目の発射テストを行う予定だ。

2004年に開発が始まった紅鮫ミサイルは、性能評価と試験を経て、今年初めて韓国海軍の艦艇に実戦配備された。紅鮫は、同じく韓国製の魚雷「青鮫」にロケットモーターを装着したもの。艦艇の垂直発射装置(VLS)からミサイルのように発射され、約20キロ飛行した後、水中に潜り潜水艦を攻撃する兵器だ。

03年にも、韓国製の重魚雷「白鮫」が実戦配備後の発射テストに相次いで失敗し、韓国海軍が配備済みの魚雷を全て回収したことがある。

2012/08/24
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【人権侵害救済法案】今国会で提出、 閣議決定をすると8/23の国会で野田総理が答弁

2012-08-24 10:39:24 | 国内
【人権侵害救済法案】今国会で提出、
閣議決定をすると8/23の国会で野田総理が答弁。
公明党・東議員がどさくさまぎれに質疑。


韓国、中国に目がいってるうちに国内ではとても危ない法案が通ろうとしている朝鮮人の法案です。

ネットの書き込みも差別とみなされ言論弾圧されます。
※以前、人権擁護法案はFAX抗議で廃案になったとの事。
法務省
TEL 03-3580-4111
FAX 03-3592-7393
メール http://www.moj.go.jp/mail.html

#氏名は無記名でもOKです
FAXが最も有効です。

日本国民の言論を守ろう!
猛烈抗議を!!


 人権侵害法案とは?
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