ふと、ひとり言を

ふと、思ったことを走り書き、とか。

【韓国】大日本帝国時代の1939年の教科書を韓国人が発見!ハングル禁止だったはずなのに掲載されており困惑

2013-09-30 22:00:20 | 韓国、朝鮮
韓国人のネットユーザーが大日本帝国時代の教科書を家から発見しそれをネット上に公開。その教科書は紙も変色しておりかなりボロボロになっている。

ほかのユーザーから「いつ発行された物か確認しろ」と言われ確認してみると“昭和14年3月15日発行”と書かれていたようだ。
この教科書は1939年に発行されたもので、大日本帝国時代に韓国で使われていたもの。

しかし韓国では反日教育の中で、「大日本帝国時代に日本はハングルを禁止にした」と教えられてきた。
この教科書を発見した人もこの教科書を見た韓国のネットユーザーも、
「なぜハングルで書かれた教科書があるのだ?」
「ハングル禁止じゃないの?」と事実と違う発見があり困惑。

中には事実を受け止め、「日本はハングル禁止にはしていない。我々韓国が歴史をねじ曲げて伝えている。これが証拠だ」という人もいる。「ハングルを書くと叩かれた」という大げさな歴史も伝えられており、それを信じてしまっている若者達がこの教科書1つで正しい歴史を学ぼうとしているのだ。

もちろん教えられた歴史とこのようなネットで出てきた教科書1つの画像、どっちを信じろって言ったら祖国の歴史を信じてしまうだろうが……。

中には「ハングル禁止は1940年代からだ」「1930年代も禁止だったぞ」と、人によってまったく言ってることが異なり、どれが事実なのかわからなくなってきている。少なくとも大日本帝国時代もハングルでの教育は行っていたという証拠は出てきたようだ。

ソース ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/424002

【韓国、仏像泥棒】韓国文化相「仏像返還の方向で対応」…日本文科相が会談発言を公開

2013-09-28 12:31:20 | 国際
韓日中文化相会議に出席するため訪韓した下村博文日文部科学相が27日、劉震竜(ユ・ジンリョン)文化体育観光部長官から「浮石寺の観世音菩薩坐像を日本に返還する」という話を聞いたと明らかにし、波紋が広がっている。

下村文科相はこの日、日本の記者らに対し「劉長官と光州で行った会談で、『盗んできたものであるなら、返還する方向で対応していく』という趣旨で話していた」と伝えたと、NHKなどが報じた。

この仏像は1330年ごろ、瑞山浮石寺で制作・保管されていたが、後に日本に渡った。しかし昨年10月、韓国の窃盗団が長崎県対馬市観音寺でこれを盗み、韓国に持ち込んだ。

日本は窃盗犯が韓国で捕まった後、仏像の返還を要求してきた。しかし韓国の裁判所は2月、観音寺が仏像を正当に取得した事実が確定するまで仏像の返還を禁止するという仮処分決定を下した。

2013年09月28日
[中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/580/176580.html?servcode=A00§code=A10

【韓国】「お前らは糞と全く同じ」~カンボジアからの移住労働者に人糞ばら撒く=『恥ずかしい韓国人』

2013-09-27 19:53:20 | 朝鮮民族の民族性
先月30日の午後、京畿道(キョンギド)烏山(オサン)のある農場宿舎の床にシャベル1杯分の人糞が ばら撤かれた。

当時この部屋には、カンボジアから来た30代の移住労働者のAさん(女)など2人がいた。
これらに人糞をばら撤いたのは、この農場主のB(59歳)の妻のC(女)だった。

Cはこれらに「仕事の速度がとても遅い」とし、先月22日から農場の仕事をさせないようにしたという。以降これらはこの期間、主に部屋に留まっていた。

「お前らは糞と全く同じだ」などの暴言を受け、人糞を受けるところだった移住労働者らはその日の午後、産業人材公団が委託して運営している外国労動者相談センターを尋ねたが、格別な助けは得られなかった。

結局これらは農場に再び帰ったが、農場主夫婦のいじめは変わらなかった。
これらは韓国でお金を稼ぎ、カンボジアに帰って食堂を開くという夢を抱いて去る6月10日に入国した。

しかし暴言といじめに苦しんで3ヶ月間働いたあげく、支払われたお金はわずか約180万ウォンだったという。
この農場にはこれらの外に、ベトナムとカンボジアから来た移住労働者4人もいる。

結局これらは去る18日、移住労働者支援の会『地球人の停留場』が運営する憩いの場で逃げて、Cが自分らにばら撒いた人糞を携帯電話で撮影した写真を見せた。
そして22日、旅券と外国人登録証などを返さずに暴言を吐くなどの出入国管理法、刑法および労動基準法などを違反したという理由により、BとCを平沢(ピョンテク)雇用労動庁と平沢雇用センターに告訴した。

『地球人の停留場』側によれば、 B夫婦はこれらの月給から宿泊費の名目で金額を削減して、今年の7月には 30日間の勤務に対する賃金の70万ウォンもまだ支給していないなど、賃金搾取も深刻な水準だったという。

『地球人の停留場』のキム・イチャン代表は、「我が国の国民でも会社の搾取内容を届けるのは容易ではない」と言いながら、「外国人労動者からすると、韓国の農場は搾取にあっても我慢して耐えるしかない場所」と話した。

ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0002583134

【韓国】パイプオルガンがない韓国に仏国立放送フィル困惑

2013-09-25 12:55:08 | 韓国、朝鮮
来韓間近のチョン・ミョンフンとフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
「パイプオルガンの代わりに電子オルガン使う交響曲なんて偽物」

フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団が24・25日に来韓公演を行う。
指揮者チョン・ミョンフンが同管弦楽団の音楽監督として故国のステージに立つのは最後になりそうだ。2000年に就任したチョン・ミョンフンの契約は2015年までで、次期音楽監督にはフィンランド出身の指揮者ミッコ・フランク(34)が指名されているためだ。

今回の来韓公演ではベルリオーズ、ラベル、ビゼー、サンサーンスらフランス人作曲家による作品が演奏されるが、チョン・ミョンフンはフランス人指揮者よりもフランスの作品の解釈が優れていると高く評価されているだけに、その神髄に触れられるレパートリーに期待が寄せられている。

ところが、大きな問題が発覚した。25日に演奏するサンサーンス交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」だ。
第1部と第2部からなるこの交響曲のクライマックスは、各部の後半に登場するパイプオルガンの華麗な演奏だ。
だが、同管弦楽団が演奏するソウルの「芸術の殿堂」コンサートホールにはパイプオルガンがない。

このため、韓国の観客はサンサーンスの交響曲「オルガン付き」をパイプオルガンではなく電子オルガンで観賞しなければならないのだ。

同管弦楽団が韓国の次にこの交響曲を演奏する日本のコンサート会場にはパイプオルガンが設置されている。
30日に演奏が予定されている東京・赤坂のサントリーホールがその代表だ。

チョン・ミョンフンはパリ・バスティーユ管弦楽団やドイツ・グラモフォンで同交響曲をレコーディングしたアルバムを出しているほど、この作品は代表的なレパートリーの一つだ。それにもかかわらず、パイプオルガンがないのにこの交響曲をあえてプログラムに入れたのはなぜだろうか。

公演企画会社ビンチェロは「チョン・ミョンフンとフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団の最後の来韓公演で、チョン・ミョンフンの代表的なレパートリーである『交響曲第3番オルガン付き』を韓国の観客に聴かせたかった」と話す。

しかし、オルガン演奏者の考えは違う。電子オルガンは電子製品にすぎず、パイプオルガンの自然な音とは比べものにならないという。「電子オルガンで演奏する『オルガン付き交響曲』は偽物」と言うほどだ。

ソウル「芸術の殿堂」コンサートホールは1988年のソウル・オリンピックに合わせてオープンさせようと急いだため、パイプオルガンが設置できなかった。2002年にはパイプオルガン設置のための予算を組んだが、翌年に「音楽の流れる噴水」を作るのに使ってしまった。

全国各地に次々と建った「芸術の殿堂」もパイプオルガンは設置されていない。

そのため、韓国にはパイプオルガンを備えたオーケストラ用コンサートホールが1カ所もない。

世宗文化会館には1978年にパイプオルガンが設置されたが、クラシック専用のホールでない上、オルガンの状態も良くなく、演奏者は芳しく思っていない。
日本では東京都内のサントリーホール、東京オペラシティはもちろん、放送用多目的ホールのNHKホールにもパイプオルガンがある。
パイプオルガンを使う曲はバッハやヘンデルだけでなく、メンデルスゾーンからプーランクに至るまで、今も作曲されているほど西洋音楽の中核になっている。

世界経済10位圏内という韓国だが、パイプオルガンを備えたクラシック専用コンサートホールが一つもないというのは寂しすぎる。

金基哲(キム・ギチョル)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/24/2013092401795.html

【韓国】汚染水で禁輸した日本産水産物のかわりに中国産…しかし約8割が衛生基準違反

2013-09-20 14:01:20 | 朝鮮民族の民族性
韓国海洋水産部は17日、与党セヌリ党のイ・ウンリョン議員に、中国の水産物の生産・加工施設現地の衛生検査の結果を提出した。

韓国に輸入されている中国産水産物の80%近くが、韓国の衛生基準に違反していたことが明らかになった。
複数の韓国メディアが報じた。

韓国メディアは、放射能の不安から日本産水産物の輸入禁止措置を取ったが、一方で中国産水産物の多くが衛生基準に違反していることが分かったと伝えた。

中国の水産物の現地点検の結果によると、最近の5年間で韓国に水産物を輸出した中国企業の衛生基準違反の割合は77.1%に達したという。
中国産水産物は、韓国国内の輸入水産物の5分の1を超える27.2%を占める。

衛生基準違反の種類は、天井や壁がさびた冷凍庫に保管したり、汚染された水が水産物に混ざっていたり、殺虫剤と洗剤の混合保管などがあった。

イ議員は「国民の不安を解消するために、点検方法をスポットチェックに変更し、点検対象業者も増やしていかなければならない。輸入水産物の安全性の確保にいっそうの努力を払うべき」と強調した。

こうしたなか、国会の立法調査所は日本産水産物の放射能汚染の問題に関する懸案報告書で
「党と政府が福島近辺8県の水産物の輸入禁止措置を取ったが国民的不安感は相変わらずである」
と述べるとともに、短期的には日本産水産物の全面的な輸入禁止措置が最も効果的との考えを示した。

(編集担当:李信恵・山口幸治)
サーチナ 2013/09/20(金) 10:23
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0920&f=national_0920_016.shtml