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【緊急】朝鮮学校無償化反対の声を文科省へ!

2013-01-26 12:23:10 | 教育の現場
【緊急】朝鮮学校無償化反対の声を文科省へ!大拡散。

朝鮮学校・無償化継続派が巻き返し、賛否が逆転へ!!

「無償化継続反対」の声を文科省に届けてください。

昨年末、文部科学省は高校無償化に関する省令を改正し外国人学校を無償化の適用から外すことを決め、国民からの意見公募を開始しました。

当初、「朝鮮学校無償化反対」「指導要領に準拠しない外国人学校に税金を投入するのはおかしい」との声が優勢を占めていました。

しかし今週前半の段階で意見数が逆転し、朝鮮総連などの外国人団体、人権団体などから「外国人差別だ」と、無償化継続を求める意見が大量に文科省に届いています。

1月26日(土)が意見公募の締め切りとなっています。
「朝鮮学校への無償化継続反対」「学習指導要領に準拠しない教育を行う学校への税金投入は認めない」の声を文科省にお寄せください。
ご協力をお願いいたします。

■「朝鮮学校無償化反対」のご意見のあて先
(1)提出期限  平成25年1月26日(土)必着
(2)郵送の場合 
〒100-8959   東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省初等中等教育局財務課高校修学支援室宛
・FAX   03-6734-3177
・電子メール shorei@mext.go.jp

(件名【パブリックコメントに対する意見】。
メール本文に御意見を御記入下さい)

・高校無償化に関する意見公募概要記載のアドレス
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000617&Mode=0
(3)意見提出様式  
件名「パブリックコメントに対する意見」
・氏名 ・性別
・年齢 ・職業(学生は「大学生」など)
・住所 ・電話番号
・ご意見
※複数の論点について御意見をお寄せいただく場合には、とりまとめの都合上、論点毎に別様としてください。
(1枚1意見、1メール1意見としてください。)

センター試験問題に突如「キムチ」登場 受験生「爆笑」、ミートソースなのになぜ…

2013-01-22 23:22:10 | 教育の現場
センター試験問題に突如「キムチ」登場 受験生「爆笑」、ミートソースなのになぜ…

2013/1/21 18:13


受験生の大一番・センター試験だが、その真っ最中に「思わず吹き出しそうになった」「笑ってしまった」という報告が相次いでいる。
問題が解けなくて泣くならとにかく、「笑う」とはどういうことか。

それは、2013年1月19日(1日目)の「英語」のリスニング問題中に起こった。
英語のリスニング
実際に「作ってみた」ユーザーも。「酸味がいいアクセントです(悪い意味で)」だそうだ

流れ始めたのは「ミートソースの作り方」についての英文だった。
オリーブオイルとにんにくを入れたフライパンに、玉ねぎ、牛肉、トマトを順に加えてよく熱する――受験生たちは、一語たりとも聞き逃すまいと耳を澄ませる。

「そして最後に忘れちゃいけないのが――キムチ・ベース」

え?

普通のスパゲッティーに使うような「ミートソース」を頭に浮かべながら聞いていた受験生にとって、それは不意打ちだったようだ。
キムチ?

あれ、聞き間違えたかな――と問題文に目を移すと、そこには確かに「Kimchi base」の文字が。

緊張しきっていた受験生らの中には、唐突過ぎるキムチ登場に、笑いをこらえるのが精一杯だった人もいたようだ。

「センターリスニングに下手物料理のレシピ出てきたんだけどwwwwwwwwww何だよキムチトマトミートソースってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

「キムチベースのせいでリスニング中耐えるのが大変だった」
「リスニング終わった瞬間。キムチミートソース……キムチミートソース……とざわめく教室」実際に「作ってみた」つわものも。味は…?

その日の晩には、さっそく「キムチミートソース」を実際に作る受験生まで登場した。
キムチベースでなくキムチをそのまま使うなど試験問題とは微妙にレシピが違うが、食べてみての感想は……?

「強烈に拡散希望。センター試験のキムチミートソースは作らないでください。繰り返します。センター試験のキムチ風ミートソースは絶対に作らないでください。まずいどころではありませんでした。早急に全国の受験生にRTお願いします…」

どうやら失敗だったらしい。きちんと完食したそうだが、「涙が止まらなかった…」とつぶやいているくらいなのでよっぽどの味だったようだ。この投稿はかなりの話題を呼び、1月21日午後までに1万5000回近くもリツイートされた。


http://www.j-cast.com/mono/2013/01/21162064.html?p=all

【アルジェリアのテロ】テレ朝が「外国人を出せ」を「日本人を出せ」と訳し報道

2013-01-21 23:32:14 | マスコミ、マスメディア
テレ朝が「外国人を出せ」を「日本人を出せ」に誤訳していたことをイスラム研究センターの宮田律理事長が指摘



<テレ朝の脳内変換「外国人を出せ」→「日本人を出せ」


宮田律理事長「『日本人がいる』と訳がでましたけども、実際はその『外国人がいる』というふうに言ってるんですね、『外国人を出せ』とそういう発言だった」

393:可愛い奥様:2013/01/21(月) 17:58:22.86 ID:hYFsBVnj0
昨日、報ステサンデーで解放された人が犯人の発言について話していたのですが、テロップが違っていて専門家の宮田さんが「日本人を出せ」ではなく「外国人を出せ」であると誤訳を指摘していたのですが、今スーパーJチャンネルに出ていましたがテロップの訂正はせずに、犯人が、政府が人命第一だと言ったことを知っていたから日本人が狙われた可能性がある、と解説していました。

動揺した話し方でした。
スタジオも、政府のせいで日本人が犠牲になったような空気でした。

これ大問題ではないですか?


94:可愛い奥様:2013/01/21(月) 20:01:37.64 ID:+psd80nh0
>>393
フジもMr.サンデーやとくダネで「日本人」と訳していましたね

NHKは、「外国人」です
問題です

「中国機信号射撃方針」記事、小野寺防衛相が抗議。 中国・人民網が「朝日が誤って伝えている」

2013-01-19 01:08:10 | マスコミ、マスメディア
「中国機信号射撃方針」記事、小野寺防衛相が抗議 中国・人民網が「朝日が誤って伝えている」


朝日新聞「中国機信号射撃方針」記事 防衛相が抗議、「誤報ではないか」との声

小野寺五典防衛相が「中国機の領空侵犯が続けば警告射撃する方針を表明した」と、朝日新聞が報じたことに対し、ネット上で、「誤報ではないか」との指摘が相次いでいる。

中国でもこの内容の報道が波紋を広げており、防衛相はテレビで「記事の内容は違う」として抗議したことを明らかにした。

朝日の記事は、小野寺防衛相が2013年1月15日の会見で発言したことを伝えたものだ。


■人民網が「朝日が誤って伝えている」と異例の記事

記事では、「尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領空で中国機が無線などによる警告を無視して領空侵犯を続けた場合、警告のため曳光(えいこう)弾で信号射撃をする方針を表明した」とあり、それは、「領空侵犯への対処手順を示し、中国側を牽制する狙い」と報じている。
続けて、小野寺防衛相は、「国際的な基準に合わせ間違いない対応を備えている」と発言したと伝えた。

これに対し、マスコミ報道を検証するサイト「Gohoo」がこの日、防衛省サイトにアップされた会見概要と突き合わせ、こうした方針の発言はなかったと指摘した。
報道は誤解される恐れがあり、実際、朝日の中国語版でも報じられて、中国で「大臣の発言」だとして大きな波紋を呼んでいるとした。

中国では、「環球時報」といった大手メディアも報道を紹介していた。

この騒ぎに驚いたのか、警告射撃について防衛相に質問した台湾メディアの記者は、朝日の報道は間違っているとミニブログに書き込んだ。

「国際的な基準に合わせ間違いない対応を備えている」という発言はしているものの、防衛相は射撃方針を明言してはいなかったというのだ。

中国国内では、日中開戦すら臭わす人民解放軍幹部らの強硬な発言が相次いでいると報じられている。
さらに強硬論に火が点くのを中国政府が恐れたのか、共産党機関紙のサイト「人民網」は16日、台湾メディア記者の書き込みを紹介して、朝日が誤って伝えていると異例の記事を載せた。

確かに、防衛省の会見概要を見ると、小野寺防衛相が射撃方針を示したということは一言も書かれていない。


■朝日「防衛相の説明をわかりやすく伝えた」

過去には、1987年に旧ソ連の偵察機が領空侵犯をしたとき、自衛隊機が警告射撃したことはあり、朝日新聞も記事の中でそのことに触れている。
しかし、だからと言って、今回も射撃するとは限らないのではないかと、ネット上で疑問が相次いでいるのだ。

軍事問題などを書いているブログ「週刊オブイェクト」は、旧ソ連のケースでは、偵察機が沖縄本島の自衛隊・米軍基地上空を通過し、米軍機も上空待機していたことから、特殊な状況にあったと指摘した。
今回、中国機が尖閣上空を何度か通過したとしても、同じように警告射撃されるとは解釈できないというわけだ。

小野寺五典防衛相は2013年1月17日にBSフジ・プライムニュースに出演し、再び警告射撃について問われ、「一言も言っていません」とした。
そして、書いた新聞に対してこの日、「記事の内容は少し違うんではないですか」と抗議したことを明らかにした。

防衛省の報道担当者は、取材に対し、抗議のことは聞いていないとしながらも、「新聞社が解釈して書いていましたが、射撃方針まで言っていなかったと思います」と言っている。

朝日新聞社の広報部では、防衛相が領空侵犯にしっかり対応する方針は変わっていないと会見で述べたことに触れ、「防衛相がこのように説明した『対応』『方針』の中身を読者にわかりやすく伝えるため」と報道について釈明した。

そして、無線連絡をしたり機体を振って伝えたりしても従わない場合に警告射撃すると、「自衛隊法に基づく防衛省の対応の手順を記事中に明記しました」と言っている。


サイト上の記事では、見出しが防衛相のカギカッコ付き発言だったのを、カギカッコを取って「防衛相方針」と後に変えている。これは、異論が寄せられるなどしたため、急きょ訂正したのか。

この点については、広報部では、何も説明しなかった。



朝日の記事は1月15日午後から中国の主要サイトでトップ扱いで報じられています。

たとえば、『環球時報』は、朝日の記事を引用する形で、小野寺大臣が香港メディアの記者の質問に対し
「もし中国機が釣魚島の”日本領空”に侵入した場合は、警告に従わなければ、日本が中国機に対し曳光弾を発射して”警告射撃”を実施する」と回答したと報じています。

これに対し、小野寺大臣に質問した香港メディアの記者は、中国版ツイッター(微博)で
「日本の防衛大臣は『曳光弾を発射して警告射撃する』とは答えてないし、
『信号弾』や『警告射撃』といった言葉も使っていない」と指摘し、
「環球の情報源は朝日であり、朝日の報道が間違っている」と書きこんでいます。